化学物質過敏症に医者は必要だが役に立つとは限らない | 化学物質過敏症 runのブログ

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タイトル見て怒る専門医がいそうですね(^^:)


これは誰かを特定してる話ではないんです。


まず医者の必要性。


シックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症等診断してもらわないといけません。


病気の事を教えてもらい今後のアドバイスを受けないといけません。


必要なら薬や診断書を出してもらわないといけません。


定期的に通う事で患者の状態を見てもらわないといけません。


場合によっては他の医療機関へ紹介状を書いてもらわないといけません。


このように医者は大事な役割を持っています、絶対必要です。


しかし役立つ訳ではないとはどういう意味か?


それは化学物質過敏症が個人で違う環境病だという事です。


個人で違う為状況、状態の説明を的確にしないと医者は本領を発揮できません。


それに医者は環境まで変えてはくれません、どちらも己の努力になります。


そういう病気だから仕方ないんです、医者が出来る事をやっても結果が悪い事になる場合もあるんです┐( ̄ヘ ̄)┌


医者は補佐官であって頼りきってはいけないというのが私の見解です。