runボー:液体兵器「P」 | 化学物質過敏症 runのブログ

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我が軍は2B国においてrunボーの活躍により多数の兵と敗残兵を処分した。

我が軍の勝利は目前と思われたが困難が待ち受けていた。


runボー:こちらrunボー!本部応答せよ。


本部:どうしたrunボー?


runボー:戸棚にゴッキー軍1個中隊、風呂場に小隊を発見した。


本部:でかしたrunボー。さっそく殲滅してくれ。


runボー:それは無理だ。


本部:どうしてだ?ほうきでは無理なのか?


runボー:ああ、中隊は攻撃するとバラバラに逃げられてしまう、小隊は鏡の裏に潜んでいる。液体兵器「P」をよこしてくれ。


本部:「P」だと!?ピリカレの事か・・・そんな物でどうするんだ?


runボー:知らないのか?ピリカレに限らず洗剤はゴッキーには猛毒だぞ。


本部:(; ・`ω・´) ナ、ナンダッテー!! (`・ω´・ ;)


runボー:奴等は油に包まれているのでピリカレをかけると油が流され気道に詰まり窒息して死ぬ。環境に優しい対G用兵器だ。


本部はすぐに「P」をrunボーへ送った。


runボー:コツは霧状でなくジェットで一気にかける事だ。

1、2、3!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!


明かりを嫌い20匹ほど集まっていた中隊が1匹づつ倒れていく、風呂場にいた小隊も出てきた者は次々と倒され鏡の裏にいた奴等もシャワーで追い出されピリカレの餌食となった。


runボー:100倍希釈なら奴等でもほぼ即死だ。だがまだ俺の闘いは終わらない・・・最後の1匹まで。