水城先生はやっぱり正しかった。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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run式防毒マスクSPは防毒マスクと酸素供給の機能を持っています。


今私の血中酸素濃度は93~97%


酸素吸入を希望していたのですが医師の判断は「不要」でした。


まぁ当然ですね、十分な酸素濃度なので必要無いと普通は思うでしょう。


しかし化学物質過敏症はグルタチオンと酸素吸入で回復すると国立病院機構盛岡病院副院長水城まさみ先生がアレルギー学会で発表し実践して効果をあげています。


高濃度酸素ではないのですがポンプからは結構クリーンな空気が出てきます。


起きてる時は酸素吸入、寝ている時はcpapの役割をもつrun式防毒マスクSPを使い始めて2日。


目の状態が大きく改善しました♪


酸素が少ないと脳と目に障害が出てきますが今朝の血中酸素濃度95%。


しかし同じ濃度でも今日は新聞が読めます。


外出用携帯ポンプに変えてウォーキングしてみました。


いつも病院1周でしたが2週してもまだ元気だったので昨日は辛かった階段を上ってみましたが3階まで上がれました。


化学物質が多い場所で散々曝露しながらも運動ができます。


水城先生はやはり良い医者だと再確認しました。