runの化学物質過敏症症状別対処法2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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まず症状を3つのグループに分けます。


自律神経症状:発汗異常、手足の冷え、疲れやすい、めまい、下痢、ときに便秘、悪心、目のピントが合わない、味覚異常、音に敏感、生理不順、月経前症候群、頻尿、記憶力低下、意識混濁、


神経・精神症状:睡眠障害、不安感、うつ状態、頭痛、記憶力低下、集中力低下、意欲の低下、運動障害、四肢末端の知覚障害、関節痛、筋肉痛、のどの乾き感、下痢、ときに便秘、悪心、味覚異常、音に敏感、鼻血、生理不順、性器不正出血、月経前症候群


免疫症状:めまい、頭痛、関節痛、筋肉痛、のど・鼻の痛み、乾き感、気道の閉塞感、風邪を引きやすい、目の刺激感、鼻の刺激感、皮膚炎、喘息、自己免疫疾患、皮下出血、性器不正出血、排尿困難、腹部膨満感、疲れやすい


重複している症状がいくつかありますが原因が違っても症状が同じ場合がある為です。


もう1つ内分泌物質異常も別けたいところですがあまりにも個人差が激しく、また見極めるのが非常に難しい為無しにします。


今日はここまでです、この記事はとても細かく、長い記事になる予定です。


毎日更新するつもりですが少し気長にお待ちください((。´・ω・)。´_ _))ペコ


次回は自律神経症状を書いていきます。