この2日鈴鹿は急激に気温が下がっています。
雪の前兆かもしれないですね。
風上の山が大分白くなってきました。
エアコンを20度設定で作動させてますが足元が強烈に冷えます。
化学物質過敏症に冷えは大敵です。
色んな症状に繋がると考えられます。
そこはrunの見解で記事にする予定です。
寒さだけでなく廃油活用のススや水漏れ補修の化学物質にもやられているようで微熱、倦怠感が続いています。
今日も記事はあまり書けそうにないのですが1月はrunの見解を重視しているのでどうしても記事が減ってしまいます。
当然アクセス数も減りますが、これまで勉強してきた事の集大成と言えるのがrunの見解です。
化学物質過敏症は十人十色、全ての患者に当てはまる訳ででは無いのですが、医学、環境学からの見解なので間違いは少ないと思います。
また、自分に合わせてアレンジするのが実は1番なのです。
化学物質過敏症は難しい病気です。
私もここまでに7千を超える資料があってこそ考えられるし、医学に基づいて実験もたくさんしました。
5千記事は化学物質過敏症に関わりがある話なのです。
今はまだ調子が悪いですが、回復したら化学物質過敏症の痛みに関する見解を記事にします。
とりあえず一休みです((。´・ω・)。´_ _))ペコ