化学物質過敏症患者は女性が多い?2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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化粧は化生とも言いますが確かに美人に近づきます。


香水は昔フランス貴族があまり風呂に入らないので体臭を誤魔化す為の物だったのです。


外国にはまだこの風習が残っていて外人の香水は強烈の一言です。


さて、2:香水、化粧品をよく使うの話にしましょう。


香水は男性でも使います、理由は「身だしなみ」。


女性の化粧も身だしなみなのですが、別に要らないと言えば要りません。


しかし社会的風習、個人のエゴで年々香水はキツイ香りになっています。


女性は女性同士で集まる傾向があります、男性には聞かれたくない話が多いのが原因の1つと思います。


しかし香水をつけた女性が集まるというのは「ガス室化」とも言えます。


人との付き合いの中で逃げられず化学物質過敏症になるのが大きな原因ではないでしょうか?


しかも男性の香水も強烈になり、整髪料まで使います。


男性には逃げ場があっても女性には逃げ場が少ないと考えられます。


また、化粧ですが表面に塗る分にはマシなのですが、問題は内部浸透する所謂スキンケア。


ナノテクの表を掲載しましたが、化粧品の多さに驚きました。


スキンケア用品はほとんど危険物と言えます、腐らないから。


防腐剤等の化学物質が使われている証拠です。


経皮毒となりうるのです、見た目に命を賭ける必要は無いんじゃないでしょうか?