アレルギー学会の報告をよく掲載しますが、所々にヒントがあります。
自分と照らし合わせて読むと一層効果的です。
古い物でも掲載してますが現在の状況とあまり変わりがないです。
つまり化学物質過敏症、シックハウス症候群患者は増える一方であるにも関わらず決定的な治療法が無いんです。
自律神経、免疫、内分泌物、精神が複雑に絡み合い。
しかも個人で引き金も症状も違う化学物質過敏症。
しかしどこかに自分と合致する事はあると思います。
私は症状に応じて対症療法もしています。
解毒だけでは苦しみから抜ける期間が長くなります。
色んなアプローチをしてみるのもいいかと思います。