炎症との闘いは一進一退です(-""-;)
族(免疫)vs警官隊(プレドニン)。
かなり抑えていますが、筋肉痛や関節痛が急に始まり、また治まります。
掌のツボを押すと痛い・・・
足裏は何ともないので少し謎現象です。
最近の闘いはダメージ⇒ケアル⇒ダメージ⇒ケアル。
大ダメージを食らったら回復までに苦労します(^▽^;)
とは言えある程度回復できるのは頼もしい。
ケース・バイ・ケースで薬を選んでますが、ここまでに1年半かかりました。
それと行動、マッサージの効果は意外と多い事も分かりました。
ケイレンだけでなく脳の状態も左右するようです。
理由はケイレンは指令が出たら即発という事です。
即発なので止める方法はありません、対処だけです。
肩、首がケイレンしたら圧迫で脳に良くないようです。
肩は押すと痛みがありますが、首は痛みはあまり無くガチガチになるだけという事が軽視されがちなのかもしれないですね。