我が軍はゴッキー軍に対し大ダメージを与えた。
いくら何でももう減っただろうと思いきや・・・
増えている!2個師団は居るぞ!
どういう事だ?
我が軍は調査した結果換気扇の隙間から援軍が来ていた事をつきとめた。
我々はryunとコンタクトした。
ryun:すまんが俺より強い奴に会いに行くので今回は無理だ。
本部:誰でもストリートファイターのネタが分かると思うなよ。しかしどうしよう?
ryun:友人を派遣する!頼もしい奴だ!
我々はryunの友人と合流した。
ダrunシム(ダルンシム):ヨガ~!(よろしく)
本部:君は火を使うそうだが危険ではないかね?
ダrunシム:ヨガッ!ヨ~ガッ!(ヨガは火だけではない事を見せてあげよう)
本部:期待している!頼んだぞ!
ダrunシム:ヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガ!(ハイ。)
やたら返事が長い気がするがダrunシムを最前線に送りこんだ。
ダrunシム:ヨガッ!
我々は驚いた!いきなり手で叩いたのだ!
ダrunシム:ヨガ~ッ!
今度は足でつぶした・・・なるほど、敷きマットの下の奴等もコレで倒せる。
ダrunシムは噂通りの実力者だ・・・任務を終えた彼に我が軍は熱い握手はしなかったが・・・
しかしどれだけネタがあるんだ!
恐らく・・・最後の1匹を倒すまで・・・