前記事のイラストにあるように化学物質過敏症の症状は多彩かつ複雑です。
自律神経異常だけと思われていた化学物質過敏症ですがイラストを見ると分かる通り炎症や女性ホルモンも異常を示してます。
実は専門医だけでは化学物質過敏症は良くなりません。
専門医が出きる事はせいぜい解毒の助けくらいなんです。
もちろん適切なアドバイスをしてくれますが、実行はなかなか難しい。
そこで生きる為に不可欠な「食べる」事にも迫ってみます。
しかしこれは難題です。
皆それぞれ違うのですから・・・
そこで別の症状を対症療法にして、解毒もするのが最適かと考えました。
その為別の症状を掲載してますが、化学物質過敏症向けのリスト作成もできるかと思います。
あくまでも個人リストですが・・・
万能なのがあればとっくに出てると思うのでこの方法にしました。
相変わらず読者に考えて頂く事になりますがご理解ください
((。´・ω・)。´_ _))ペコ