夕べは倒れてしまい救急車を呼ぶ羽目になってしまいました(´_`。)
しかし化学物質過敏症をよく知らない医師しかいなくて問答した挙句自宅が良いと判断して救急車にも帰ってもらいました。
問題は「パム」だったんです。
元々有機リン農薬中毒の薬で、自殺や誤飲、サリンなどの解毒に使う薬。
なので注射する理由が無いの一点張り。
夜8時過ぎに「紹介状が必要」とか無茶言うし・・・
そういう理由で病院には行きませんでした。むしろ悪化するからです。
化学物質過敏症を取り巻く環境はやはり厳しい・・・
結局救急車の酸素吸入で少し楽になっただけでした(´_`。)
まぁ、隊員も「仕方ない、申し訳ない」て言ってくれたし。
部屋に戻りタチオンを4倍、グロンサン原末2倍、これらは注射の量。
自作酸素供給器で吸入しながらダウンでした。
しかし・・・また後頭部を強打したが、いつか死ぬんじゃないかと思う(´_`。)