ゲーム機 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・出典:ケミカルデイズ
http://www16.plala.or.jp/chemicaldays/index.html


・ゲーム機
目が疲れない使い方を 揮発物質にも注意
毎日何時間もテレビゲームに釘づけになっている人は多いと思います。

 2008年に環境保護団体「グリーンピース」が、ゲーム機器に有害物質のフタル酸エステル、臭素化難燃剤、アンチモン、ベリリウムが含まれていると発表しました。

これらの有害物質の一部はゆっくり揮発して、長期間使用っていると、学習能力や記憶力に支障をきたす恐れがあるそうです。

グリーンピースは、これらはより安全な物質にかえることが十分可能なのに、その努力をしていないとしてゲーム機器メーカーに最低評価をつけました。

 肥満の子どもが急増したのが、ちょうどゲーム機が発売されはじた時期と一致しているという説や、肥満の子どもがテレビやゲームについやす時間は、平均の1.5倍近いという数字もあります。

 さらにテレビゲームは長時間画面を見続けるため、目が疲れやすくなります。

3時間以上続けて遊ぶと、近眼になることは避けられないと指摘するお医師さんもいます。

テレビゲームで30分遊んだら休んだり、戸外で遊んだりすることで正常にもどるので、そういう習慣をつけるようにして下さい。


runより:私もたまにテレビゲームをしますがピントが固定されてしまうので困ります。

ゲームぐらいさせてほしいと思うんですが化学物質過敏症は許さないです。