電磁波過敏症なんですが相変わらず難しい病気です。
電磁波には電界と磁界があるのですが磁界がもたらす悪影響は考えにくく、電界による感電と考える方が正しいと思います。
この前テレビで人工カミナリを作る機械があり、バナナマンの日村さんが鉄のカゴに入っていると安全でした。
人工カミナリですが数百万ボルトの静電気でしてカゴに触れたら即死という状況でした。
この原理が業者によくあるネットやカゴになるのですが、高価だし効果も微妙と聞いてます。
人体は伝導体ですが電磁波は体表面を通るのか、それとも内部を通るのか?
実はここが最大の問題でして、体表面を通るなら人体アースが何よりも効果的なのでは?と考えています。
京太郎さんが電磁波測定器を持っているので次回の関西住まい塾に参加して実験をしてみようと考えています。
そこで電磁波過敏症の方には表面と内部ではどちらが感じやすいか聞いてみたいのです。
表面だと携帯アースを作るプランがあるんです。
もしもご覧の電磁波過敏症患者さんがいましたら教えて下さいペコリ(o_ _)o))