訂正版;車を徹底的に使う | 化学物質過敏症 runのブログ

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停電や断水地域では電気、熱源にこまると思います。


車で何が可能か考えてみました。


もう燃料は車の中にしか期待できない状況での話です。


まずは火。ライターがついているので火をおこせます。


火災には十分注意してください。


湯、エンジンは動かしてると高熱になります。

雪を溶かしたり、バケツでもヤカンでもある程度の温度の湯が作れます。


100v変換トランスがあれば12ボルトから100ボルト電源がとれます。


カー洋品店等にあるので手に入れば使えます。


やり方によってはヘッドライトを外してコードを継ぎ足して屋内に入れる事も可能です。


コードと継ぎ手が必要ですがホームセンターにあります。


故障車から取れない事も無いですが火災の危険があります。



停電地帯では食料などの他に100ボルト変換トランスも要望してみて下さい。


以上無い頭をひねって考えました。


追記;エンジンを稼動状態にする場合は、マフラーからの引火等二次災害防止の為可燃物周辺では、止めてください。

また、直流電流 車の配線類の加工は、知識のある方でお願いします。

直流電流により、感電して心肺停止の可能性もあります。

エンジン稼動により、ヒーターで暖を取らせる場合は、適度に運動して下さい。
阪神淡路大震災でも、多くの方々が、お亡くなりになりました。
「エコノミー症候群」血管が詰まり死に至る場合も考えれます。

二次災害防止として、安易に電線類を加工しないで下さい。


runより;指摘で24ボルト⇒12ボルト、追記の部分を書きました。

そもそも車の中で過ごすのは控えてください。危険が増えます。