ネオニコチノイドが毒物なのは中国ギョウザ事件でもお分かり頂けると思います。
日本では認可されてない薬でしたがネオニコチノイド系殺虫剤です。
これらが揮発して上空に上り雨雲に混ざると雨となって帰ってきます。
山岳地帯ではより高濃度になります。
ホルムアルデヒドも水溶性で今高濃度のホルムアルデヒドを含んだ雨が降っていると報告されています。
主に排気ガスから出たホルムアルデヒドですがやはり農薬と同じ経路で我々に還ってきます。
このように水溶性毒物は量をへらしつつも我々に還ってきます。
海がなければもっと深刻な問題になっていたでしょう。
毒物のリサイクルです。
そんなもん誰だって御免でしょう。
せめてネオニコチノイドの使用量を10分の1に減らすべきです。
胎児への化学物質汚染、母乳にも化学物質、日本は滅びる運命なのかもしれない・・・