多種類化学物質過敏症3 | 化学物質過敏症 runのブログ

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化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

室内空気の化学的汚染を極力排除するように設計された診察設備、環境コントロール施設(Environmental Control Unit、ECU、クリーンルーム)を有する医療施設
国立病院機構相模原病院
国立病院機構南岡山医療センター
国立病院機構高知病院
国立病院機構福岡病院
関西労災病院 - 2008年10月、専門外来休診の後、2009年4月より再開
東京労災病院 - 2009年1月、新患受け入れ中止。2010年6月現在、月2名(初診優先、電話予診で決定)のみ診察受け入れ中。投薬治療等は原則行わず、希望のあて先に診察結果を郵送。
北里研究所病院 - 2009年2月、クリーンルーム廃止、一般診療室にて診療
シックハウス症候群については保健所に相談窓口がある。また、室内空気の揮発性有機化合物 (VOC) の測定なども有料で行う。

関連項目 [編集]
慢性疲労症候群
毒性学
電磁波過敏症
疑似科学
杉並病[27]

外部リンク [編集]
医療機関
北里研究所病院 アレルギー科・臨床環境医学センター(化学物質過敏症外来) - 国内で初めてクリーンルームを設置した診療施設、後に休止
NPO法人・市民団体
化学物質過敏症支援センター - 転地療養住宅の情報 - 旭川・伊豆
化学物質問題市民研究会 - シックスクールと化学物質過敏症
生活環境化学の部屋 - 化学物質過敏症情報
住まいの科学情報センター - 化学物質過敏症
市民のための環境ガイド - 化学物質過敏症


runより:恐らくMCSは難病指定にはなりません。

患者数が70万人と言われていて難病指定の5万人を軽く超えてるからです。

当然公費扱いも見込めません。

だから一昨年病気認定したのでは?と思います