自律神経失調症にけいれん、筋肉痛、関節痛が無いという事は自律神経を冒されたからけいれん、筋肉痛、関節痛が発症するワケでは無いと推測する。
非常にやっかいですが免疫が関係している事は確かです。
・自己免疫疾患
自己の体を構成する物質を抗原として、免疫反応が起こる疾患。
特定の臓器や部位の障害、炎症をもたらしたり、全身性の症状を呈する場合がある。
代表的な疾患としては関節リウマチといった膠原病や円形脱毛症があげられる。
これが一番怪しいですね。
考えられるのは脂肪蓄積された物質を抗原として、免疫反応が起こるがのではないかと思われます。
私はプレドニンで一時的に免疫を下げて痛みを減らしてます。
更なる研究をしてほしいと思います。