・難病の研究事業と追加への要望
[患者団体等から研究事業への追加の要望のある疾患]
・腹膜偽粘液腫
・1型糖尿病
・一次性ジストニア
・反射性交感神経ジストロフィー(RSD)
・狭窄性細気管支炎
・肺胞蛋白症
・強直性脊椎炎
・線維筋痛症
・再発性多発軟骨炎
・胆道閉鎖症・エーラス・ダンロス症候群・von Hippel-Lindau病
・Prader-Willi症候群・マルファン症候群
・多種類化学物質過敏症
・混合型血管奇形・シャルコー・マリー・トゥース病
・軟骨無形成症・フェニルケトン尿症
・遠位型ミオパチー・慢性疲労症候群
・小児交互性片麻痺・ラスムッセン症候群
・難治性疾患克服研究事業(123疾患)
希少性(患者数5万人未満)
・原因不明
・治療方法未確立
・生活面への長期の支障という4要件を満たす疾患から選定
(runより;何故この記事を掲載したかと言うと、希少性(患者数5万人未満)の部分を見たからです。つまり化学物質過敏症は絶対公費にはならないという事です。電磁波過敏症は国が疾患として認めてないですがすぐに5万人を超えるでしょう。
申請中の病気も調べていくつもりです。