プラゼパム セダプランコーワ | 化学物質過敏症 runのブログ

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・イーファーマより
http://www.e-pharma.jp/dirbook/contents/data/prt/1124018F1028.html

商品名 セダプランコーワ錠5 薬品情報 添付文書情報 成分一致薬品

薬効 1124 ベンゾジアゼピン系製剤

一般名 プラゼパム錠 英名 Sedapran

剤形 錠 薬価 9.60

規格 5mg1錠 メーカー 興和

毒劇区分 (向)
効能・効果 神経症の(緊張、睡眠障害、不安、抑欝)、欝病の(緊張、睡眠障害、不安)、(高血圧症、自律神経失調症、消化器疾患、心身症)の(緊張、身体症候、睡眠障害、不安、抑欝)、麻酔前投薬

禁忌病名

1. 急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止

2. 心障害、肝障害、腎障害、脳器質的障害、重篤な呼吸不全、中等度呼吸不全 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与

3. 投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意


・相互作用

1. グループ名: アルコール 発現事象: 作用が増強
理由・原因: ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強
投与条件:
指示: 注意

2. グループ名: シメチジン 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: 本剤の代謝が抑制
投与条件:
指示: 注意

3. グループ名: 中枢神経抑制剤 発現事象: 作用が増強
理由・原因: ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強
投与条件:
指示: 注意

4. グループ名: バルビツール酸誘導体 発現事象: 作用が増強
理由・原因: ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強
投与条件:
指示: 注意

5. グループ名: フェノチアジン誘導体 発現事象: 作用が増強
理由・原因: ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強
投与条件:
指示: 注意

6. グループ名: MAO阻害剤 発現事象: 作用が増強
理由・原因: ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強
投与条件:
指示: 注意