runより:実はこの記事の掲載は迷いました。
何故なら95年からの報道で検索しても詳細が分からないのもたくさんあるからです。
しかし、これだけ報道されてるのに国は何してるの?
と問いたいと思い掲載します。
かなり長くなります((。´・ω・)。´_ _))ペコ
・「出典」
VOC-電磁波対策研究会 VOC-EMF Measures Research Association
http://homepage3.nifty.com/vocemf/
記事 http://homepage3.nifty.com/vocemf/link1.1.html
11)国内の報道
国内で電磁波や携帯電話基地局の問題ははどのように報道されてきたか、報道された日付、見出しなどをまとめました。
書籍報道リストPDF
住宅地を通る送電線: 送電線に面した部屋は5?10mGが測定されることもある
携帯電話基地局:幼稚園や小学校から約60mの場所に建てられた
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国内で発表された電磁波に関する書籍・記事・テレビ放送
発行年月 タイトル 著者 出版社
95.4.10 電磁波の恐怖 天笠啓裕 晩聲社
95. 6.10 ガンと電磁波 荻野晃也 技術と人間
95.12.20 あなたを脅かす電磁波?ガンから身を守るために― 荻野晃也 法政出版
96.2.17 日常生活の中の電磁波 意外と多い発生源 医療機器を誤作動 携帯電話
禁止の病院も
読売新聞
96.2.19 携帯電話で医療機器誤作動 岡山の病院 輸液ポンプが緊急停止 毎日新聞
96.3.1 ガンと電磁波 全米物理学会の安全声明は正しいか 食品と暮らしの安全 日本子孫基金
96.3.10 電磁は規制を世界水準に 誤作動招く携帯電話など 通産省来月にも
人体への影響は触れず
東京新聞
96.4.1 非常に強い東海道新幹線の磁場 食品と暮らしの安全 日本子孫基金
96.5.1 電磁波測定結果危ない通勤電車があった 食品と暮らしの安全 日本子孫基金
96.6.1 電磁波測定結果・身近な電線の方が要注意 食品と暮らしの安全 日本子孫基金
96.7.1 電磁波でもアルツハイマー病 食品と暮らしの安全 日本子孫基金
96.8.17 住宅街に無線中継等 熊本市 携帯電話会社が計画 高さ35 メートル
住民反発
熊本日日新聞