シックスクール問題の内情 11 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

シックスクール問題の真相 その11(誹謗中傷について)テーマ:ブログ
2010-11-13 00:00:00
私は引き続き、


「校長の事実と違う発言から誹謗中傷が始まって、



苦しんだんですよ。



子供が苦しんでいる姿を見ているだけでも辛いのに。」



と言いながら http://ameblo.jp/keirun/day-20101104.html



のことなど話しました。



「金がほしいから騒ぎやがって、



ああいう親がいるから校舎に入れなくて迷惑だ。とか、



ネット上では転校先学校名も出されて、散々書かれたり、



地域説明会では、



うちの孫がなんで少数の子のために犠牲にならないといけないんですか?



と発言する人もいる。



学校が、少数の発症児童のためにとか言って説明するから



発症児童が、誹謗中傷を受ける状態になったんですよ。




(その他にも、実際の出来事をいろいろ話しました)


話しは少し変りますが、先日のTVOCだって0はありえません。



あのプリントの出し方では、0なのに入れない児童がおかしいと、



誹謗中傷受ける可能性だって出てくるんですよ。」


等々を話しました。


校長は首を横に振るだけ。


その校長の態度に、A君のご両親が、語気を強く言いました。


「けいさんの言ってることわかっていないでしょ。



あなたがたが言っていたと言っているんじゃないです。



誰が言いだしたかはわからないけど、実際誹謗中傷が起こっていたんです。



あなた方の発言も、気をつけないと誹謗中傷の原因になるんです。



首を振っているだけで、理解しないと、



同じことが起こると言っているんですよ。」


わかりましたと校長は言いましたが、


態度、表情からは、わかっていない、話にならないなと、思いました。


runより:掲示板に誹謗、中傷が書かれ、転校した児童の転校先まで書かれました。

もちろん私が出て行って解決しましたが反発がひどかったです。

たった一部の人ですがこんな人が存在するのは悲しいですね。