シックスクール問題の内情 10 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・シックスクール問題の真相 その10(A君宅にて)テーマ:シックスクール
2010-11-12 00:00:00
11月4日、19時に、A君(二女と一緒に転校した児童の家)宅に妻と行きました。


ちょうど、校長と副校長も来ていました。


A君への謝罪が目的だったのでしょうが、


校長は、回りくどい言い方で、的を得ていません。


A君の親も私も、


「会話が噛みあわない、あなた今回のことわかっていないですよね」


というところからのスタートでした。



ちょっと私が割り込みまして、



市教委に、月二回プリントを渡していると、嘘言ったり、抜いているプリントがあったり、



この時期になってもこういうことをなぜ行なうのか疑問をぶつけたところ



校長

「どういうプリントを渡したらいいか理解していなかったので・・・」



「戻る前提の転校で、校舎に関わるプリントと何度も言っているのに、



校舎に関わるプリントを抜いて、未だに理解していなかったので、



というあなたのことが理解できない。」



ここから、私は



・何か言われるのが面倒だから、意図的に抜いたと勘ぐられても仕方ない。



・校舎再開の保護者会の案内をよこさないことからも、戻ってくるなということでしょ。



などと言いました。



それに対して、



・プリントは私のミスです(副校長)



・校舎再開の保護者会のことは、頭回らず、こちらの不手際です(校長)



とのこと。



児童がいなくなると辛いもので、空いている机を見ると悲しくなると言い出しました。



私は、心にもないことをよく言うは、と思いました。


何故かというと、


ここはA君の母親も思ったことですが、


登校できずに、長期欠席をしているときに何も対応しなかったからです。


欠席で席が空いているときに、きちんと対応すればよかったことを・・・






その他に、医師の書面に手を加えた(削除)書面を渡したのを



書いた医師は削除を許可していないことを言ったら、



医師の思い違いだと言い張り、何度もこれは譲れないと、ふてくされた顔になりました。




こちらは、校長が、医師の書面に手を加える発想になって、手を加えたことで、



受け取った人の中に、誤解が生じたことを言っているのであって、



言った言わないではなく、医師との意思疎通がなされていない状態で、



医師の書面に手を加えるということが、問題ということを言いたいのに、



馬の耳に念仏で、言われている意味を理解できないようでした。






今までも何度も突っかかれたときと同じ、



ふてくされた態度になってきましたので、


「またそういう態度になってきましたね。医師のことは置いておきますが、



あなたは、以前も学習面のサポート何もやっていないときに、



PTAや他の保護者や市教委などに、週何回かは、



学習面のサポートを行なってます、と、事実と違うことを言いましたね。



そのことでどういうことが起きたかわかりますか?



学校がきちんと対応しているのに、あの親騒ぎやがって、おかしいんじゃないの。



こういう声が出てきて、私には小学校から出て行けとネット上で書かれたり、



いろいろ誹謗中傷が起こったんですよ。



やってもいないことをやっているやっているとアピールして、



今回だって、プリントを渡しに月二回行ってますとか、



やっていないことをやっているって言わないで。嘘言わないで下さい。



校長が嘘言っていると誰も思わないから、こっちはただ悪人にされて・・・」


と言いました。


runより:A君の保護者さんも知っていますが・・・

掲示板による悪質な書き込みはヒドイ物でした

こういう対処に慣れている私が掲示板に出向いて大量削除してもらい。

自分の投稿は残ったまま一週間スレッドストップになりました

それ以来管理人が判断して削除したり注意したりしてます