奥州市教委へのメール | 化学物質過敏症 runのブログ

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奥州市教委へメールしました。以下の内容です。


9月3日に行われたアンケートは非常に悪意を感じます
蓑島先生の学校環境への意見の発表を待たずにシックスクール
及び化学物質過敏症について知識の乏しい保護者にアンケート
した胆沢第一小学校の校長はなにを企んでいるのでしょうか?

そもそも全国的に権威のある盛岡病院の水城先生を差し置いて
意見を無視し、蓑島先生を招聘したり・・・
蓑島先生の学校環境のアドバイス(私は蓑島先生に確認を得ています)
の発表前に何故アンケートするのか・・・

保護者が真実を知る前にアンケートを取るのは出来レースと言われても
反論がありますか?
そんなに体育館の工事がしたいですか?
事情はわかります。
しかし化学物質過敏症や予備軍の児童が授業できる教室を用意できてますか?

今回のアンケートは民主主義を逆手に取った卑劣な行為と思います
ちゃんとシックスクールや化学物質過敏症を知らない方にも
情報を流してから再度アンケートすべきです

今回は無視はお断りいたします
きちんとした返答を御願いいたします
ランナーけいさん等強く言う人が居なくなってからの校長とPTAの暴走は
見苦しい限りでございます
今回は市教委にだけメールしてますが回答が無い場合は
2005年に要望書を出した日本弁護士会にも通報を視野にいれてます
どうか専門家、特に盛岡病院の意見を保護者に見せてから再アンケート
して下さい


runより:奥州市教委にはこれで4回目のメールですが過去3回は無視でした

回答できませんの言葉すら無し。皆さんどう思いますか?