岩手県奥州市教委との闘い2 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

さて私がしたメール内容は以下の通りです


>  なお、発症された児童への対応につきましては、保護者との十分な協議の
> もとで、きめ細かな配慮やサポートが行われるよう、奥州市教委に対し、引
> き続き助言して参りますので、ご理解をお願いします。

確かにそう記してますね。しかしランナーけいさんはそうとう傷つけられた様です
ブログよりの記事です。尚本人と連絡を取り事実相違無いと申してます。

>医療費の支払いを一部しか払えないと言い出し、こちらが激怒したら、ふてくされながら
「出るどころ出てもらったほうがいい。」
裁判してくれってことか?
「慰謝料払えばいいんですか?。」
等々失礼すぎる言動の数々。
3月から、教育委員会による数々の失礼な言動をされてきましたが、今回強烈ですね。


どうもご指導と全然違う対応の様ですが・・・
丹沢支部の方はどうなってるのでしょうか?
ランナーけいさんの言葉も悪かったかもしれませんが・・・使って良い言葉とは思えません
即急に事実関係を調査願いたいと存じます
そして事実ならばそれなりのことが必要と思います
そうでないとまた数箇所に意見を送らないといけなくなります
お約束でありますので早急に助言頂きたく願います。
どうぞよろしく御願いいたします



この内容で意見した処返事が今日きました