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会社の近所の吉野家さん
13時過ぎの店内をまわす一人の社員の男性
体のスペック的には内山君な感じ
重たい体で次から次へとさばいていく
大手特有の外人さんアルバイト、パートさんにも
ジェスチャーを交え指示出しがうまい。
社員かどうかも正直わからないですが…
一つだけ分かることは大手飲食店薄利多売の
コマであるということ…
よって一つの大きなパイを大多数で
分け合う中にいるということ。
飲食店を開業する方で最も潰れない店を作れるのは
国金審査ご担当の方もいいますが上記のような方のようです。
自己資金が多い…
大手勤めでスキルが高い…
他業種で会社を営んでいる…
上記3つの方よりも欲される方なのです。
ただ…こういった方は「今」が忙しい
目の前のことでいっぱい
結果、薄利多売の中で考える事を許されず
機械のように丼に肉を盛る。
今という自分に固執し過ぎると前に進めない
そしてチャンスが年を重ねることに去っていく。
10年後の牛丼屋はロボットが肉を盛り会計はSuika
店長はバングラデシュの新卒になっていると思います。
薄利多売で消耗してきた丼の戦いは
食材の原価ではもう戦えない
人件費を90%削減するか?
家畜をクローン化させ量産でコストを下げるか?
こんな人に年収500万程度で終わってほしくない・・・。
独立したらきっと年収は1,000万は優に超えていくだろう。
お金では測れないやりがいは今の10倍だろう。
こんな人が世の中8割いる日本社会
足りないもの=勇気
邪魔しているもの=自分という人間の器の想い込み
少なくとも開業して今よりはマシになるはず。
休憩時間だとか満員電車だとか残業過労だとか…
一歩の勇気が人生を変えてくれる!
それを大人達は教えてくれない。
それは…賢くならないように飼いならすため。
読者登録すれば人生変わるかも…。
自分がそうだったので笑 ホントの話
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