住居賃貸支払い8万円
店舗賃貸支払い10万円
住居公共料金2万円
店舗公共料金5万円
合計25万円
もし…今あなたが↑のような開業と生活モデルで
地方都市で独立を目指しているなら…
賃 料 100,000円(税込)
敷 金 60万円
店舗面積 約11坪
建 物 1階部分店舗 2階部分住居
設 備 焼鳥屋一式
譲渡金額 60万円
あるやり手不動産から抜粋させて頂いています。

この物件で仮に生活と開業のモデルを考えると
住居兼店舗賃貸支払い10万円
住居兼店舗公共料金支払い5万円
合計15万円
毎月10万円の支払い減
さらに更新費用や住まいと店の交通費などを
考えると毎月13万円近くが支払い減となる。
若さというバイタリティの武器も使えば
人件生産性を通常の4万円⇒6万円まで
あげることで…
少ない売上であっても大きな利益(お金)を残すことが出来る。
売上には必ず消費税がついてまわる。
売上が多ければ消費税も多くなる。
消費増税後5%から8%…10%になったときは
さらにこのようなモデル店が
恩恵をうける日が来ることが近い。
「売上が上がりそうだけ」考えて物件を探すと
必ず固定経費の家賃の高さがついてまわる。
そして優秀な人力も必要になる。
優秀な人材はマネジメントも手間がかかる。
脱サラしていきなり社長業をするわけで
経営だけでも精一杯なのに…
広告やら人材マネジメントやら…
出来れば焼き鳥を美味しく焼くことだけ
考えていたいものです。
これも物件探し⇒開業モデルの立案、
軸をどこに定めるか?
ここから始まっているのです。
さっ始めましょう
「焼き鳥屋を始めたい方はこちらから」