マキヲのひとり旅 -9ページ目

マキヲのひとり旅

2枚目になれない3枚目4コマ目の自称珍道中

姫が過食に走り、関取体型になったわけではありません。
姫様の気概に「どすこいっ!」を感じたのです。

最近の姫は、それはもう洗練されました。
爺やは少なからず、こう思ってます。

つまらない~っ! 姫ぢゃな~いっ!

自分勝手な爺やです。

このタイミングで、ライバルの登場。
姫、くらももちゃん、そして爺やにとりましてもライバルです。

姫の社長は離職率対策を試して来たようです。
姫が「きれいなお姉さん」なら、新入社員は、「昔お兄さん」といった感じです。(笑)

昔お兄さんは、同業での経験やその年齢も手伝い、周りの人々につけ込まれないような新人らしからぬ振る舞いをしていました。

くらももちゃんは、おかんむり。


早速、姫と井戸端会議を開いてました。
「今度、取引先の名前を間違えたら言ってやるんだ!」
昔お兄さんの(その場で訂正すればいい程度の)間違いにかこつけて、
「ライバルの芽は早いうちに摘んでしまおう大作戦」の決行です。

ひぇ~っ、鼻息荒っ!


姫は、仕方なくその話を聞いている。
ただ、しばらくの間は、親のような後輩に先を越されずに済みそうと云う安堵は見え隠れ。

姫は、くらももちゃんとの会話の後は、くらももちゃんの怒りの感情を受け取ってしまい、

自分自身の気持ちをもて余してしまうがゆえに、昔お兄さんに八つ当たりするように接しているけれど、
それ以外は、敬意と思いやりを持って接しているのがわかる。


しかし、やっぱりトイレの消臭剤の数が増えておりました(笑)

トイレで良かったねと言いたい。ショックが軽減されるから。


十数年サラリーマン生活をしていて、消臭剤は人間関係のキーツールであると、私なりの気づきがありました。

女性社員に嫌われている男性社員の机近くには消臭剤があるのです。

事務用品カタログで注文を選んでいる時に言い放っているのも聞いたことがあります。

「これ、あの人用ね!」って。

私も、女性社員と口論した後には消臭剤が近くにあり、仲良し期間は遠くにありました。(笑)


『消臭剤の法則』はさて置き、


昔お兄さんが、社長から怒りの洗礼を受けた後、くらももちゃんはそれに便乗して昔お兄さんへ刀を振りかざしていました。
洗礼というのは、かつて姫も受け取ったことのある「手紙」で、今回は油性の太い赤マジックでデカデカと叱咤のみが書かれ、必要以上に昔お兄さんのプライドを打ち砕くものでした。


部外者の私にまで見えてしまうところに手紙を置かれ、少し気の毒。

見えないところで注意しても効かなかったのかな。

足ぐせと、社長への言葉遣いは少しは気になっていたけれど。

それでも、姫は洗礼は別モノと割り切って昔お兄さんと接している。

すばらしい。
くらももちゃんとの接し方も含め、「どすこいっ!」って感じです。

姫は、どすこい体型とは程遠く、竹馬の缶バージョンである「ポックリ」のようなハイヒールを履いてきたり、ビルのエントランスで箒片手にモデルウォーキングをしているお茶目な女性です(笑)


爺やにとって、何処がライバルかって?

昔お兄さん、そんなに姫と仲良くしないでくれ~っ。(*´Д`)
そりゃ、前世で姫と夫婦だったから、教育係だった私は二の次なのはわかるけどさ。

そもそも爺やは蚊帳の外なのに(笑)

それに消臭剤消臭剤って、結局あんたは嫌われたし臭かったんぢゃないかって?

...くわばらくわばら(笑)



あんみつ姫(仮名)


やっぱり、あんみつ姫(仮名)


ウッフン、あんみつ姫(仮名)①「どこ吹く風」


ウッフン、あんみつ姫(仮名)②「やっぱり、どこ吹く風」