本屋に行って見ます。 https://t.co/oktvFeQmzf
— クリスタルウインド 添田 (@cwind7065) November 19, 2020
残念。・・・(笑)
Hayakawa Books & Magazines(β)と言うサイトに、アガサ・クリスティー賞の選評の抜粋が紹介されていました。
クリスティー賞受賞の掃除機ミステリ『地べたを旅立つ』選評抜粋
3人の選考委員がそれぞれユーモアを交えながら「地べたを旅立つ」を評価してくれています。何となく、にやっとしてしまう感じ。
詳しい選評は「地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険」の巻末に掲載されています。また11月25日発売のミステリマガジン2021年1月号にも載るようです。
と言うわけで・・・
と言うか、予定が狂いましたので(笑)
音楽を聴こうかな。たまにはワーグナーの曲なんか。
しばらく前にご紹介したネルソンス/:ゲヴァントハウス管弦楽団のブルックナー交響曲第6番・第9番のCDに一緒に収録されていたワーグナーの「パルジファル」前奏曲 と「ジークフリート牧歌」。
ネルソンス/ゲヴァントハウス ブルックナー交響曲第9番 自然な呼吸のように音楽が・・・
このアルバム、ブルックナーも気に入りましたが、それ以上にこのワーグナーの2曲が美しいのです。
まるで上質の絹織物のような質感。もう全身リラックスして音楽の中に浸り込んでいきそうです。
うっとりとする美しさです。
ドイツ音楽伝統の牙城、ゲヴァントハウス管弦楽団と才能溢れるカペルマイスターのコンビによるブルックナー交響曲全曲録音シリーズ第4弾は、未完の大作、交響曲第9番と第6番、そしてカップリングにはワーグナーの≪パルジファル≫前奏曲とジークフリート牧歌を収録。(Amazon 商品の説明 より)
第10回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作
札幌方面西警察署刑事課勤務の勢太は小樽市で交通事故に遭い、目覚めると――ロボット掃除機となっていた……こんな姿になっても義父からDVを受けて勢太が保護していた姪を、護らなければいけない! 卓抜な着想で選考委員たちを驚嘆させた掃除機ミステリ