英語って
S(主語)V(動詞)の
繰り返し!
   

 



英語って
S(主語)V(動詞)の
繰り返し!
   

 

 

 

   


英語って、とにかく
S(主語)V(動詞)+S(主語)V(動詞)
でできています。
  
   
  
どこまで行っても
SV+SV+SV+SV...
と規則正しく
並んでいるんです。
   

 

 

 

 

  


  
例えば
こんな伝言を伝えたいとき
ありませんか?
  
   
  
   
  
「Aさんがね、今道路が
とても混んでいるから
間に合いそうもなくて
今日はレッスン欠席するって。」

 
   
   
    
これ、本当に
私のカフェレッスンで
起きたことで
     
  
カフェオーナーが
言ったセリフです。
  
   

 

 

 

 

   


さあ、いったい
どこから英語にしたら
良いかしら?!と
頭を抱えてしまいそうですね。
  
  
  
焦らず、ひとつひとつ
伝えてみると
こんな風に言えます。
   
    
   
A san said

          

she will be absent
from the class

               

because the road is very

crowded now,

             

so she can't come on time.

      

        
 ↓    
    
    


ではでは、
S(主語)+V(動詞)は
どこにあるかというと
  
    
   
①   
   
A san said
A(S) said(V)   

Aさんが言ってたよ
  
   
        
    
② 
     
she will be absent from the class
she(S) be(V)
レッスンを欠席するつもりですって。
   
    
       
   
③ 
       
because the road is very crowded now,
road(S) is (V)
なぜかというと、道路が今とても混んでるから。
  
    
      
  
④   
  
so she can't come on time.
she(S) come(V)
だから、時間通りに来れないんです。
   
    
 

 

 

 

 

  


       
   
SVで、ひとつの文になるので、
4つの文( SVの繰り返し)で
話すことになります。
   
     
       
   
ひとつひとつの文は
中一~中二レベルの内容です。
    
    
それを
because や so で
つなげただけなんです。
   

 

 

 

 

   


  
「なんだか、いつまでも
口から英語が出てこない」
とお悩みの方は
   
    
      
  
中一のS(主語)V(動詞)の
並び順をおさらいしてみると
ちょっと頭がすっきりします。

     

     

   

とっても大事なのが中一英語

なのです。  
   
   
    
日本語では、普段の
主語を省略して話すので
S(主語)V(動詞)を探すのが
難しいと感じます。
  
    
そのお話については、
また今度、くわしく触れますね。
   
   
  
とにかく
   

<英語はどこまで行っても
S(主語)V(動詞)の形で
規則正しく並んでいる
言葉>
   

   
って知っていると
どこまでのかたまりで
話したらよいのか
気づいてきます。
  
  
試しにやってみてくださいね。ウインク  
  

 

 

 

  


  

 

 

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

またお会いしましょうね~♡

 

 

 

 
 
 
 
♪今日も幸せに
英語力を
上げていきましょう!!
 
 
 

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