おうち留学の専門家、綿貫陽子です。
わずか45分で、スピーチの理解力を
10%から70%、さらには、100%にまで
上げる授業。
半年で、英語で自分の意思を
伝えられるようにする講師。
歯科医師から経営者、主婦まで
幅広い層の生徒さんに支持されている。
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学生時代から英語大好き
読書大好き洋楽大好きで過ごす。
しかし、経済的理由から
大学進学を泣く泣くあきらめる。
親の勧めで、1年だけ東京で簿記を学ぶ。
その後地元、新潟に戻り
信用金庫で、経理係として勤務。
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結婚と同時に埼玉に移り住む。
主婦をしながら、忘れていた
英語熱に火が付き始める。
小さな子供を連れていける
公民館での英語サークルを
みつけ、大喜びで入会する。
ところが、絵本を楽しむ会は、
いつの間にかネィティヴ講師の
英会話サークルへと変身。
リーダーの女性は政治家の方。
集まるメンバーが、どんどん
海外在住経験のある優雅で、
自由に英語を操る方ばかりに
なっていく。
何故、公民館にこんなハイレベルな
メンバーが、集まるのか?
と思いつつも、
幼児を連れていけるところは
ここしかなかった。
幼い子供がいて、自分に
かける予算も無く、
大好きな英語を続けるためと、
そこで、5年間を無言で過ごす。
怒涛の政治関連ディスカッションに
まったく歯が立たなかったのである。
好きで得意だったはずの英語が、
話せず失意の日々。
劣等感の塊となる。
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そんな日々に救世主が現れる。
後に英語指導のメンターになる女性との
出会いがあった。
彼女の教えで、
1.英語は簡単で良い
2.身近なことから話せば良い。
3.とにかく回数を多く
日本人同士でも
日本語一切禁止で練習する
3つを守り
メンターの塾に弟子入りし、
生徒として、英語と英語指導法を
学びに通い続ける。
お陰で、日本にいながら
教室を訪れる多くの
外国人留学生と触れ合いながら
英語を話せる楽しさを実感する。
英語圏のみならず
あらゆる国からの留学生と
話すことができ、
世界には、あらゆる常識があり、
これでなければいけないという
思い込みの枠が外れる。
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多くの体験を通して、
日本人のこだわりを外して、
心を開放し
日本人の良さを
世界に発信してほしいと願うようになる。
その一つの方法として、
あらゆる国の人たちと
話せるためには
やさしい英語、基本の英語を
身に付けることが、
大切であると実感している。
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出来ないときのつらい気持ちも
知り尽くし、
そこから脱出し
持っている知識も
有効に使うことを
最優先にする講師。
指導をしながら
念願の英文科を
卒業できたので
学ぶ喜びも人一倍強く知っている。
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英語には、
1、前向きになる言葉、
2、ほめる言葉
3、喜びを表現する言葉が、
たくさんある。
英語の魅力を
日本人が取り入れて、
感情を開放することができたら、
もっと人生が豊かになる。
そう信じて、
一味違う、英会話習得の道を
目指して、
今日も行く
英語の楽しさ伝道師
綿貫陽子。