あけましておめでとうございます。
本日は、新春ライブのお知らせです

1月9日、銀座の「月夜の仔猫」にて初ライブをします。
歌にピアノ、ベースの巨匠中山英二さんのベース。
それだけでも盛りだくさんで凄いのに、さらに、ゲストプレイヤーが来ます。

3セットステージですが2セットはソロをします。
オリジナルバージョンの「冬の星座」武満徹作品、それに「ローズ」の予定です。
中山英二さんのオリジナルも、わたくしのオリジナルもたっぷり聴けます。

3月から続けてきたデュオは1月で集大成となります。
(今度の3月からバージョンアップします。)

ぜひ応援に来てください!
絶対楽しんでいただけます♪



「月夜の仔猫」は新橋駅銀座口からまっすぐ歩いて、徒歩5分かかりません。
http://www.asumi.com/
1セット19時15分~  デュオ
2セット20時30分~  ソロ
3セット21時15分~  お楽しみに!

ゆっくりお話する時間もあります。

「ジャンルを超えたセッション」

 河上素子(Pf Vo)中山英二(Bass)
 18:30open 1st 19:15~20:00 2nd 20:30~21:15 3rd 21:45~22:30
  会場;月夜の仔猫 http://www.asumi.com/
  中央区銀座8-3-11和恒ビルB1            
  ℡03-3573-3651   MC¥3500 ドリンク別途 おつまみ付き





高い高い空は・・・
高い高い空は・・・
今年ももう少しで終わりですね。
今日は主人の実家に来ています。
義母が入院して、今、少しばかり、ばたばたしていますが
それでも平和な年の瀬です。
さっき、年賀状を書き終わった・・・という。
主人に呆れられながらなんですけどあせる

今年は、本当にいろいろなことがありました。
「想定外」という言葉が沢山聞かれましたが、
私にとっても「想定外」ばかりの一年でした。
歌のCDをひとりで出す決意をした1月から、ずっとそうです。

それでも不思議なもので、今、私の立っている地点は
今年のはじめに、私が望んだような場所だったりするのです。
それは、昨年よりも、地に足がつき、
ひとりでいる幸せが増し、人の幸せを願う時間が増え、
私にとって一番大切なもの「音楽」に
向きあう時間が、深くなったということです。
ひとつひとつのライブやコンサートが、今年はどれも
私の生きる目標そのものでした。

「世界にひとつだけの花」の曲、好きです。
咲く、というのは、私にとっては「一花咲かせる」というような意味ではなく
「心から幸せを感じて笑う時間が増える」ことにほかなりません。
お誕生日を迎えた頃から、どうやったら、それができるのか、
やっとわかってきたような気がします。

私は新年の日記に、自分のライフワークを
「感性と霊性を高めて成長していくことと、音楽を高め広めていくことを一致させる」
と、書きました。

これは、少しだけ違っていました。
霊性は、本来の自分をよく知れば自然に発動するものですし
感性も、高めるというよりも、日々のことをしながら
曇りを取って本来のものを取り出せばよく
内側の感覚に従えば自然にそうなっていくもののようです。

外の世界が無限なように、内なる世界もまた無限に豊か。
今年一年、その両方に思い切って飛び込んできました。

来年は、今感じている「しあわせの蕾」を、
内側にも外側にも広げていきたいです。

年末ですね。クリスマス近いですね。
私は・・・忙しいです。
目の前のことを、ひとつづつやっていこう!と思いながらも
ため息ついたり、笑ったり、ちょっとひやひやしたり。

でも、なんか楽しい。
最近、何があっても楽しいです。
筋肉痛になりながら、歌のトレーニングをして、泣きそうになっても楽しいし
道を歩くのも、困ったことがあっても楽しい!お金がなくても叱られても楽しい♪
馬鹿みたいと思いながら、それも楽しい。

どうしてなのか、それは気づきがあるんですけれど
それについて書くと、とっても時間がかかりそうです。

まずは、今月の短歌をこちらに載せたいと思います。







わたくしと宇宙の境のこの皮膚に鍵盤触れては音流れ出す




包み込むような無言を持つ君の隣を歩く子猫のしあわせ




夕焼けがうすぼんやりと赤黒いそれを纏いて2011年暮れる




いないほど可愛い我が子旅行中掃除をしながらふと帰り待つ




纏うものは脱ぐためにあるサナギから蝶になる夜ぬばたまの蝶




ひりひりとした一年間を経て我ばこんがり焼けて美味しくなりけり




純白ほど残酷なものはないでしょうグレーになりゆく我の負け惜しみ