この一年は、なんて変化の大きい年なのでしょう。
始まるもの、終わるもの、生まれ変わるもの・・に立ち会う機会が
多いなあと思っています。

そのままでそこに在り続ける、なんていうものはないのでしょうね。
もし、そのように見えるものがあったとしたら
それは、内側から新しく変わり続けているものであるか、
実質的にはすでに存在しないものであるか、どちらかなのかもしれません。

今、世の中が大きく動いています。
その中で、心にエネルギーを入れ続けるのは、本当に大切なことです。

それが、「ひかり」を分かち合うことだと私は思っています。
「ひかり」とはいのちをかけて、心をこめてそこに在るものに宿る。
もうひとつは、自然の中に抱かれること。。。。


ということで、今日は、10月20日「光を分かち合う音楽会」の告知です。

山中湖にて、心のこもった時を創りたいと思っています。
皆様のお越しをお待ちしています。

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私は、この春に山中湖のペンション・モーツアルトで
' 風 舞 ' の児野とよさんと素敵な出会いがありました。
ペンションや 見渡す限り桃の咲き誇る桃源郷で、白雪の南アルプスを背に、
童の笑顔に見える花の下 歌と舞いのコラボレーションをさせていただきました。

天空を舞う羽衣がまわりを清めていくような とよさんの舞いに、
目からウロコが落ちたのか、 私を包むすべてのものが神聖に思え、
歌いながら万華鏡のようにインスピレーションが駆け巡りました。

とよさんは、神社や各地で祈りのための舞いの奉納や ヨーロッパ各国に招かれて毎年公演をなさっています。
http://www.mt8.ne.jp/~pangaea/toyo.htm


この体験が、あまりにも素敵でしたので、
10月20日(土)に、とよさんと再びコラボレーションさせていただくことになりました。
         
ペンション・モーツアルトの西岡さんに伺うと
この日は、富士山頂に太陽が落ち、大空に光条が走る 
荘厳な【 ダイアモンド富士 】が起こる特別な日で、
その光景をバックに公演すると、ステキですよと。。

大気の澄む秋の夜の圧倒的な天の川やアンドロメダ大銀河も美しい!

また、 '錦織りなす'そのままの 富士山の紅葉が見事なので、翌日は古来より聖地とされ、
全山一の絶景を誇る '小富士’へ、ハイキングとキノコ狩りをかねてご案内します、とのことでした。


秋の季節の山中湖と富士山の美しさを、皆様と分かち合い
舞とピアノと歌のコラボレーションを、想いを深くして 皆様に捧げます。
そのひとときをご一緒できましたら、とても幸せです。

どうぞご検討くださいませ。


☆ 【 ダイアモンド富士 】の日の 光を分かち合う音楽会 
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10月20日(土)~21日(日)

~児野とよ(舞)河上素子(ピアノ・ボーカル)~

* 料金:¥13000( コンサート料 + 一泊2食 宿泊費 )


ペンション・モーツァルト
 
Tel 0555-62-3364
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野509-38
http://www.p-mozart.com/index.html

前回の演奏会でのコラボの様子を動画にしてあります。
http://www.youtube.com/watch?v=XCwBB_tXVS0&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=wtDbIqIoWUo
高い高い空は・・・
高い高い空は・・・
高い高い空は・・・
高い高い空は・・・
高い高い空は・・・
今日は、秋らしい気候の一日でしたね。

今、チャイコフスキーの「秋の歌」を弾いていました。
クラシックの師匠と、この曲について話をしたことがあります。
我々の世代以上のものが弾くと、この曲の意味が自然にわかるよね、伝えられるよね。
10代、20代、30代では、ニュアンスを工夫しないと伝えにくい。と。

美しい秋に身を置いて
もうこれ以上季節が進まないでほしい。と、祈るように願う心。
それでも、冬はいずれやってきます。
そのことが、その意味が、自分のいのちの感覚で、理解できてくるのですね。

光(誕生)で始まり、闇(死)で、いのちは終わる。
なのに、身体に、闇を宿していけばいくほど、光の美しさがわかる、という矛盾。

闇に近づいていくほど、闇の向こうにある、光の美しさがわかり
闇を超えたものだけが、光となって永遠へと旅立つことができる。
そう。光(希望)を知りたければ、闇(絶望)を避けて進むことはできません。

・・・

お知らせしたいことが、いくつもあるのですが
今日は、今月書いた短歌を載せます。
今回で24回目の提出でした。



今生の残り時間をいとおしみ火だるまのごと蝉の声燃ゆ


夏の陽を浴びてかがやく蜜色のきみの微笑み皺まで優しい


あれこれと散らかりし部屋我が心夏の名残の風吹き抜ける


携帯で甘くつながる夏の空いま見てるよねあなたも私も


微笑みてピアノを弾けば微笑みの音して秋の陽射しも微笑む


遙かなる音を求める指先に野茨に似て花咲き乱れる


テンションは薫る音の名この指と耳で探りゆく星の響きを



最近、自分が口下手ということを自覚しました。
(嘘でしょう。。。と思われる方もいるかもしれませんが、ホントウです)

要は「話し言葉」で、思ったことを伝える、というのが苦手なのです。
話しても伝わらないなら、黙っていよう。そのうち伝わるかな?なんて思って。
でも、黙っているから伝わらない、ということも多いのですけどね。

相手にとっての独自のストーリーが、独自にできていってしまうのを見ながら
違うんだけどな~と思いながらも、伝えられずに黙っている・・・
なんていうことも、良くあります。困ったものです。

そんな私にとって、ブログはありがたいツールです。
時期を見て、ゆっくり言葉を選んで
伝えたいことを、伝えることができるから。
でも、もっとありがたいのは、演奏かもしれません。
怖れずに、素直に、感じているものにつながっていられます。


ところで、最近の、一番の恐怖は、ライブの「MC」です。


音楽の合間に喋る。。。。
寝ている時間に、無理やり起きて何かをするような、
たとえば、寝ぼけて野菜を切るような感じです。
そこで、まともなことを言わなくてはならない恐ろしさ。
・・・向こう側に行っているのに・・・

以前は、こんなでもなかったんだけどな。
より音楽に真剣になったのか、よりボケッとしたのか、
どちらなのかは、私にはわかりません。

「月夜の仔猫」では、ママのリクエストにより、私がMCをしていますが
中山英二さんの出演しているライブで、他の方がMCをする。。
・・・なんていうことは、他にあるのでしょうか?(多分、ないと思います)
結構な量の冷や汗を書きながら、喋っています。
困って、お隣やその隣の方に、無茶ぶりすることも多いですが
それが漫才のようで面白いらしいです。

もうすぐ、また、その月夜の仔猫でのライブの日がやってきます。
MCはともかく、演奏するのは「いい曲」ばかりです。
リピーターの方も増えて参りました。
どうもありがとうございます。本当に嬉しいです。

もしよろしかったら、聴きにいらしてくださいね。

お待ちしています。


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★ジャンルを超えたセッション

日時;9月10日(月)18:30open 1st 19:15~20:00
               2nd 20:30~21:15 3rd 21:45~22:30
会場;月夜の仔猫 http://www.asumi.com/
      中央区銀座8-3-11和恒ビルB1 
出演;河上素子(pf vo)石沢美都(vn)中山英二(Bass) 
℡03-3573-3651   MC¥3500 ドリンク別途 おつまみ付き


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