山中湖に行き、三日間を過ごしてきました。
自然の中でゆっくりと
毎年会っている息子のお友達の成長を感じたり
みんなでゆっくり食事をしたり、風や光を感じたり
呼吸をしながら、その呼吸が、今までと少し変化しているのを感じたりしました。


二年ぶりにキノコ狩りもしました。
急な斜面を歩くのは、決して楽ではないはずなのに
黄色いカベンダケの、まるで菊の花びらのような色合いに惹かれたり
形のよいキノコに、手を伸ばそうとすると、するする登れてしまいます。
惹かれるものがあると、自然にできてしまうものだなあ(!)

少し汗をかいて感じる光や風、緑の香りが甘く、心地よかったです。
いろんな答えやヒントをもらったのですが、言葉ではなく
感覚で身体にもらったものなので、これからそれをまた
ゆっくり感じて、落としこんでいくのが楽しみです。


明日は主人の実家に行きます。
あまり具合のよくない義母のお手伝いです。
息子が小さい頃は、ほんとに母にはお世話になりました。
その息子が成長して、母も父も老いてきて・・・
時間の流れは、こうやって誰にでも訪れるものなのですね。

決して出来のよい、とはいえない嫁の私。
何ができるのか、正直よくわかりません。
できることを見つけて、していくだけです。

そして、そこで感じたことも、みんな音楽に紡いでいけるように・・・
それが私なりに、今思っていることです。




今日嬉しかったこと

1 発見があった。
   今日はボーカルトレーニングの日だったのです。
   音楽ってどうしてこんなにのめり込めるんでしょうね(^^)

2 レッスン
   椅子に飛び乗る生徒の顔、ついてきている妹さんの中国語のようなカタコト。
   真剣な表情。。。ほんとに子供は可愛いです。
   音楽に乗せて、この場合伝えるのは愛情かなあ。
   表現のための言葉を、ひとつ持って大人になってほしいと思います。

3 メタモルフォーゼ?
   ではないですけれど、ここのところ内面の変化を感じています。
   それが声に出ている、とペンション・モーツアルトで西岡氏に言われました。
   これは今日のことではなかったのですが、嬉しかったです。
   
   「自分探し」なんていう言葉があるけれども
   無限にあるこころの中から選択したものを「自分」と思うだけなのではないでしょうか。
   咲いている花は、自分がどんなふうに咲いているのか知らないし、知る必要もないのです。
   限定するなんて無駄なことです・・自分のことも、人のことも・・・