猫を飼い始めたのが1999年秋。

それからずっと同じ動物病院にお世話になりました。

チャパの治療で使っていたシリンジが余ってしまったので返却しに行くときに

長年のサポートのお礼としてお菓子を持っていきました。

受診するわけじゃないので受付で診察券を出さなかったんだけど

「チャパでお世話になっていた」と言ったら「あ~。ハイ!」とすぐに分かってくれた。

未使用のシリンジの返却とお世話になったお礼で皆さんに、とお菓子を渡すと

「とんでもないです。ありがとうございます。シリンジは返金できると思うので

少々お待ちいただけますか?先生とお話しされていきますか?」とのこと。

 

チャパが天国に行ったとき先生には電話で報告したけど、直接会ってお礼を言うのも良いかも。

でも受付でお菓子を渡して帰るつもりだったから財布とスマホと車のカギしか持ってきてない。

ハンカチもティッシュもない。心の準備がぁ~(返金されるとも思ってなかった)

 

待ってる間、チャパの治療や看病のことを思い出したら泣きそうになったけど耐えた。

診察室はお盆前で患畜がたくさん来ていたところ時間を割いてくれてありがたい

先生曰く、洋猫独特の病気もあって分かりにくいことも多かったとのこと。

洋猫というか、純血種と雑種の差かも知れないなぁと個人的には思う。

和猫はジャパニーズ・ボブテイルという種類があるけどペットショップにはまず出てこないから

飼っている人も少ないでしょう。

 

猫を飼う前、ペットショップで猫を眺めたりしていたので(当時は猫カフェはなかった)

猫が自宅にいなくなったらまたペットショップで眺めたり

猫カフェで猫を眺めたりすることが多くなるんじゃないかと思ってたけど

実際には全然そんな気にならない。猫に興味が無くなったのかと思うくらい眺めない。

チャパの次に飼うのはラグドールかメインクーンがいいな、なーんて思ってたけどね。

※寒くなったら猫が恋しくなるかもしれないね

 

先生曰く、ペットが死んだら1ヶ月も経たないうちに次のペットを飼う人は多いとのこと。

なんとなくペットショップに足が向き、目が合っちゃったから連れて帰ったというのだという。

私の猫友たちもすぐに飼い始める人が多いかもしれない。

 

私は今までたくさん看取ってきたからもうペットロスにはならないんだな、と思っていたけど

もしかしたらチャパがいなくなったことを認めていないのかもしれない。

ペットショップで猫を見ても特に何とも思わないのはビビビッ!と来てないからで、

その日はきっと突然やってくるのだろう。