過去に大学病院で花粉症治療の減感作療法で失敗し(うまくいかなかった患者は研究にならないので切られる)
治療放棄された上に、スギ花粉を注射されたせいで花粉症が悪化したイヤな経験がある私。

Covid-19が流行り始めたころはワクチンが出来たら早く打ちたいと思っていた。
m-RNAワクチン(ファイザー、モデルナ)とウィルスベクターワクチン(アストラゼネカ)だったら
ウィルスベクターワクチンが良いなと、去年は思っていた。

その後、ヨーロッパやアメリカでワクチンの効果と副反応などの報告を読むにつれ
花粉症治療のイヤな記憶が呼び覚まされて、やっぱり余計なものを体に入れるのは良くないと思い始め、
つい最近まで、6月の終わりくらいまで、ワクチン反対派でした。
(アストラゼネカ製ワクチンは日本では使用しないことになっていた)

しかし、ちょうどその頃、50代の重症者急増、ワクチン完了している高齢者の重症者激減、
ワクチン供給量が7月以降大幅に低下のニュースを見て、これは出来る限り早く打った方がよいかも?と方針転換。
ワクチン反対派の友人にはものすごく心配されたけど、昨日無事に1回目を終了。

心配していたような副反応も全然なかったです。

これから接種する人の参考までに経過観察詳細は以下の通り。(時間は大まかな目安です)
個人差が大きいとのことだし、あまり参考にならないかもしれないけど
ニュースは不安を煽るものばかりだったので、こういう人もいるよ、というくらいに思ってください。

私: 50代女性、重度のスギ花粉症(経歴30年)、原因不明の激しい咳が25年以上続いている
9:30 ワクチン接種
    テレビでは針を刺したのが分からなかったというニュースばかりだったけど
    さすがに針を刺したのはわかります。ただ、針を刺した時も薬液注入してる時も痛くないです。
    インフルエンザワクチンの方がよっぽど痛いと思う。(個人的感想です)

17:30 ちょっと熱っぽいかな?と思って体温計ったら37℃ありました。
    最近の平熱が36℃なのでプラス1℃です。

18:00 新しく買ったテルモの電子体温計を何度も試してみたくて体温計ったら36.5℃でした。
    その後、何度計ってもほぼ36.5℃。微熱は一瞬でした。

19:00 ちょっとお腹空いたなぁと思うけど、食欲はない。ないけど、食べないとワクチンに負けそう。
    ということで、ちょっとだけ食べました。

20:00 体温は相変わらず36.5℃くらいだけど暑くてたまりません。
    クーラーガンガンにかけてましたが、暑い。特に手のひらが熱かった。
    注射した左腕は、下におろしている分にはちょっとした違和感と重怠い感じ。
    上にあげようとすると横90度には痛くて上げられないです。
    ただし、肘を曲げればあげられます。髪の毛を束ねられないかと思ってたら出来た!

=その後=
夜中もクーラーかけっぱなしでしたが暑くて途中何度も目が覚めました。
結局、午前4時半ごろ諦めてテレビをつけて朝の番組を見始めましたが、
体が火照る感じは昨夜に比べてかなり引いていました。
左腕は相変わらず肘を伸ばした状態では90度以上上げられませんが、肘を曲げていれば大丈夫でした。
注射した部位は腫れや赤身は一切なく、硬くなったりもしていません。このまま軽快するかな?


と、まぁ、こんな感じでした。