最近、すこぶる腸の動きが悪いので腹部が苦しいです。
そんな時は発酵ジュースを飲むのが良い。
発酵ジュースは売っているものではなく自分で作るのです。

材料は果物と上白糖のみ。
もっと厳密にいうと果物と上白糖と常在菌といったところ。
私は甘いものが苦手なので発酵ジュースは必要だと思ったとき以外はあまり飲みません。
なので、あまり減らない。
料理もそうですが、ちょっとだけ作るっていうのはなかなか出来ないのですよ。

発酵ジュースを作っている過程でサボるとカビが生えます。←破棄コース
完全に発酵すれば混ぜなくても常温で何か月置いておいてもカビません。(不思議~)
ただし、腸に良い菌(個人差あると思う)の活性は低くなっていくので効き目が弱まります。
だからカビないといっても効果が薄れ、逆に糖分過剰摂取になってしまいます。

手元にあるピンクグレープフルーツの発酵ジュースの効力がもうないので
今日、ブドウで作り直しました。これからしばらく毎日かき混ぜです。
デラウェアで作ろうと思ったらもう時期じゃなかったみたい
全然売ってませんでした。仕方ないので「ベリーA」とかいうブドウにしました。
砂糖大量に使うから多少酸っぱくても関係ないし、ブドウのアントシアニンと香りがあればOKだから。






ブドウを茎からはずし、洗って水を切り、瓶に入れ、砂糖を投入したところ




砂糖の上から手を突っ込み、ギューギュー押してブドウを潰す!
この時、憎たらしいヤツの顔を思い浮かべると失敗するので(きっと)
おいしくなれよ~!と念じながら潰すこと。




ブドウが上に浮き、砂糖が下に沈んでいるところ。良い色だね~。
赤ワイン飲みたくなったでしょ?
2~3週間、毎日かき混ぜると発酵完了になります。(気温によって期間は変わる)
かき混ぜる理由は菌に酸素を与えるためです。発酵してくると炭酸の泡がシュワワ~と出てきます。
(これがおもしろいし、達成感がある)

発酵ジュースを何回か作っていたところ、2回くらいお酒になったことがありました。
お酒っぽい匂いはしないけど、飲むとカーッとして顔が赤くなる。
毎回同じ条件(果物1に対し、砂糖1.1)で作ってるから
その他の条件(常在菌)の何が影響してお酒になったのかさっぱりわかりません。
お酒になったのはブドウではなくグレープフルーツの発酵ジュースでした。