年をとってくると段々と体が動かなくなってきますよね。
私もいつのまにか色んな関節が固くなってきていました。
中学時代は器械体操やって(無理やり)関節柔らかかったのに。
前後開脚は180度以上(やらされ)、左右は頑張っても160度くらい(関節外れるっちゅーの!)
ブリッジは自分のかかとを指で触れるくらい輪になってました。
今では開脚は90度開くかどうか?って感じで、柔軟したら息が止まります。
トレーナーに柔軟をやってもらった時、何度も意識が飛びました!

まー、アラフィフでこんな状態なので、もうすぐ14歳のネオは
人間で言ったら70歳オーバー!抱きあげると背骨がポキッと鳴ります。

かがんで水を飲んだりカリカリを食べたりするのが辛そう。
もう水に手を突っ込んだりしない年齢だから台の上に器を置いても良いのかもしれないけど
よろけて水をこぼしそうだから安定感のある台がほしいよね~

そういう台が欲しいっていったらDIY好きの母が
「うちにDIY用の木がたくさんあるからそれで作ればいいよ!」って。。。
そう、たしかに棚をたくさん作ってます。
でもねー、器を入れるとなるとサイズをきちんと計らなきゃならないし、、、
母はやたら細かい・・・いや、キチンとした性格なので
器を渡したら完璧なものを作ってくれると思いますよ。
でも、私にサイズを計らせようとするのは間違ってます。







無理ですから!







家に定規ありますけど、どういうわけか、ズレますし!
でも、ちゃんと計ってる(はずなのに)なんでズレるのか意味わかりません。






実家から帰る時、最終的に「木を持っていって作れ」位な事を言われそうになったので
「そんな時間ないし!」と断ってきました。
でも、ネオには台を作ってあげたいと思っていたので、






レッツ DIY!







猫缶(パウチ)を箱買いした時の箱を高さ10センチくらいになるように
四隅にカッターで切りこみを入れます。
え?計ったのかって? 


もちろん、目測で! 案外いけるものよ!
昔、アニメーションの彩画(セル画に色を塗る仕事)のバイトをやってたからね。
え?これが何の役に立つかって?

お仕事をもらう前に修行があるのです。
フリーハンドで上から下に向かってまっすぐ線を引けるようになるまで
仕事はもらえないのですよ。
しかも、これはボールペンとかそういうもので描くのではない!
つけペンです!

つけペンをご存じない? 今の人は知らないかもねー。
私だって祖父が使ってたから知ってたようなものだし。


つけペンの画像はコチラ
ペン先を持ち手にグイっと差し込んで、インクつぼにドボッと漬けて
ペン先を紙に押しつけながら描くのです。
その時の力加減で線の太さを調節するのです。

なぜ彩画担当が線を練習するかと言うと、
セル画を描く人が、(たまに)描き忘れる線があるので、
代わりに描き足してあげるため。
一番びっくりしたのはロボットもので、太ももに装備してある
機関銃が描き忘れられてたこと。1つ前のコマと描き忘れられたコマのセル画を
重ねて写し取り、色を塗るんです。めんどくさー。
(でも現在はセル画がパソコンで出来上がるらしいので、描き忘れはないはず)


だいぶ話が逸れましたが、、、そんなわけで、カッター入れるのはフリーハンド
全く問題なく完了!



次に器の大きさです。
直径を計るのって難しいじゃないですか。
だって、そこが本当に最大値か?ってわからないでしょ?
(わかるだろ!って思っても、そっとしておいてください。)



器を設置したい場所に、実際の器を置いて~の





マジックで器の周りに線を引く!
これ、器の底じゃないですよ。だって、それじゃ、底の部分しか入らないでしょ?
安定させるにはある程度器をはめ込まなければならないので、
広がり始めた部分位の大きさを、もちろん目測で描いてます。






ホールケーキカットの要領で6分割。
4分割の方が楽だけど、それだと四角形になるけど円形にならないし、
8分割は細かすぎてカッターで上から押し付けて切るのは難しそうだったから。
これもナイスアイディアでしょ?




段ボールの横幅は器を2つセットできたので、3種類のカリカリのうち、
一番お気に入り(らしい)「7歳以上」のカリカリを同様にはめ込み、セット完了!
器は手前に傾けてセットすることもできます。






食べやすくなったかな?
(でもまだ水は飲んでない・・・)