帰宅中の電車では、イヤホンしてゲーム20分くらいして
その後、睡眠時間を稼ぐために寝てます。(もちろん座れたらね)


私が乗っている路線、結構おかしな人がいます。

電車の中でカメハメハー!を大声で練習している人
缶チューハイ飲んでアラレをボリボリ食べながらサンタルチアを歌う人
「埼玉・茨城・数字の9」をずーーーっと大声で繰り返し唱えている人
それぞれ、いつも同じことをやっています。

今日は、ゲームやってる時に、男性が「おー!」「おー!」と言っているのが聞こえました。
すぐに気付かなかったので4回くらい言ってたかも。

新しいタイプか?

この人も上に書いた3人と同じような精神状態だと思って無視してました。
変に目があっても怖いし。

もちろん、ある程度の乗客がいるので、その人たちはどうしているかというと、、、
一点(叫んでるオジサン)をじっと見てます。

(どんな人なんだろう?)




  !  !  !




電車のドアの所で女性が意識を失ってる!
オジサンはその女性を支えながら叫んでいたのです。




ちょうど今日、心肺蘇生のやり方の改定というのを
会社のお知らせ欄で読んでたので、やればできる!と思いました。

気を失っている女性は、まぁまぁな体格。
座ってた人が席をあけたのでオジサンは女性を抱きかかえて
長椅子に寝かせようとしたのですが、気を失っている大人を
持ち上げるのは至難の業です。
体がグニャグニャして全く乗せられません。

男性はたくさんいましたが誰一人手を貸そうとしてませんでした。
おまけにその場から逃げる奴も! チキンめ! 

女性が心停止なら救急車を呼ばなければなりません。
でも電車は快速。。。しばらく止まりません。

なぜかわからないけど、私は女性を観察していました。
顔色は普通。もし心肺停止ならもっと顔色が土色になっているはず。
それなら心臓マッサージの必要はない。
痙攣してないし、泡を吹いていない。ということは、てんかんの可能性も低い。

オジサンが意識を失った女性を椅子に乗せようと格闘すること3分くらい。
突然女性が意識を取り戻しました。
呼吸が乱れている様子もない。

次の駅まで女性とオジサンは譲ってもらった席に座って、
駅に着いたら「すみません。すみません。ありがとうございました。」と言いながら
降りていきました。
オジサンは女性と知り合いだったようです。

オジサン、たぶん彼女が意識を失うのを見るの、初めてじゃないんじゃないかな?
叫んでたけど、あまり取り乱している風じゃなかった。
脈も取ってなかったし、呼吸を確認することもしていなかった。
叫んで起こそうとしていたように見えました。




私の推測では、彼女はナルコレプシーなのでは、と思いました。
ナルコレプシーは突然眠りに落ちてしまう病気です。


とりあえず、心肺停止じゃなくて良かったです。