風邪は病気?【風邪の治し方】処方薬(解熱鎮痛剤系)を使わずに8割以上の人が… | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ありがとうございます花束





日本の洗脳は相当深く、薬や病院に依存してる人が多いので、というかそれが普通だと思ってる人が多すぎるので、常識がひっくり返るのは難しそうですが…
ひっくり返ってほしいけど!





佐藤憲さんの投稿をシェアさせていただきます。




風邪を病気だと思っている人へ。
もうじき常識がひっくり返ります。

風邪は英語でcatch the coldと言います。つまり取りに行くもの。身体に溜まった毒を排出するために、自ら風邪を「引く」利ことで利用します。

風邪の症状は、風邪が悪さをしている訳ではなく、皆さんの身体の免疫力が、風邪と闘っている時に出る反応(熱、咳、鼻水、下痢etc..)なので決して悪いことではありません。
「風邪の諸症状」ではなく「免疫反応」というのが正しい表現です。

薬を飲むと少し楽になるのは、その免疫力を抑える(殺す)事で、風邪の菌をやっつけたり、排除しようという「熱や咳」が和らぐためです。
だから「風邪を治す」という目的とは根本的に違います。

よく風邪をひいた人に対して「食欲ある?」「ご飯はしっかり食べなきゃダメよ」などとお節介を言う人がいますが、これもどうでしょう。
食事をすると、風邪と闘おうとしている力が、消化しようと胃に向かってしまいます。
そもそも食欲が無いこと自体、風邪に立ち向かう免疫力がなせる技なのです。

因みに
風邪を引く人は、デトックス(体内に溜まった有害物質や老廃物を排出させる健康法)が必要な人。つまり毒出し。
毒とは、食べ過ぎや、食品添加物など、自然界に存在しない超加工品などのこと。
これらを過剰に摂取すると、下痢や鼻水、咳などにより体が毒を排出するための免疫機能が働き出す。これが所謂風邪と呼ばれるもので、病気ではない。因みに超加工品には、クスリや変な注射も含まれます。

薬で誤魔化してでも仕事をしなければならないような人以外は、「何も食べずに水だけ飲んで寝ていろ」が正しい処方です。

この季節、風邪薬のCMが増えます。
風邪をひいたら必ず「病院に行った?薬飲んだ?」と訊く人が殆どですが、風邪薬を作っている会社の思う壷です。
何より怖いのは薬の成分です。

ただし免疫力のない人は、死にますから無理せず。
「効いたよね」早めのパブロン〜そりゃ効きます。
























とても大切なこと▼




野口晴哉先生『風邪の効用』より




「癌になる人とか脳溢血になる人とかいうのを丁寧に見ると皆、共通して風邪も引かないという人が多い。 長生きしている人を見ると、絶えず風邪を引いたり、 寒くなると急に鼻水が出るというような、いわゆる病み抜いたという人である。」




「頭を使い過ぎて頭が疲れても風邪を引く。 消化器に余分な負担をかけた後でも風邪を引く。 腎臓の働きを余分にした後でも風邪を引く。 しょっちゅう心配している人は神経系統の風邪を引く。とにかく体のどこかに偏り運動が行われ、働かせ過ぎた処ができると風邪を引く」




以上











船木威徳さんのfb投稿をシェアさせていただきます。



【 私の勧める「風邪」の治し方 】 

 
ここのところ、なぜか(?)、風邪の治し方に
ついて頻繁に尋ねられるので、あくまで、
「個人的に」おこなっている方法を記します。

個人的に・・・と言っても、本当のところ、
私は風邪をほとんどひかないので、自分で
試したことはこれまで、おそらく10年間で
3~4回だと想います。とはいえ、実際に
化学薬品としての処方薬(解熱鎮痛剤系)を
使わないことを希望された患者さんたちには
積極的に勧めてきた、具体的な「用法・用量」
です。おおよそ、8割以上の人で、まず、
数時間から半日で倦怠感がほとんどなくなり
数時間から1日で解熱します。市販薬や
医療機関の処方薬を使っても、倦怠感は
ほとんどなくならないし、発熱もぶり返すので
試す価値はあろうかと感じます。

いろいろ言ってくる「専門家の偉い先生方」も
おられますが、私は、多くの医療機関の
ホームページ等でも「かぜ症候群(=一般に
いう「風邪」)」に季節性インフルエンザや
新型〇ロナウイルス感染症も含めて説明
されています。私も、ほとんど同じ立場を
とっているので、ここでいう「風邪」には、
上記の(特別扱いされがちな)疾患も
含まれると考えてください。

それでは、具体的な方法と用法・用量です。
■ビタミンC(アスコルビン酸)
初日: 3000mg~5000mgを2~3時間おきに
3~5回は繰り返し飲む」だけです。
以降は、1日につき、総量を5000mg程度に
減らして、症状の経過を見ながら止めます。
 
以上。

アスコルビン酸はドラッグストアやコンビニで
売られている安価なもので充分です。
内容をよく見て、1錠(カプセル)あたりの
容量を確認してください。
日本製のサプリメントならだいたいは
1錠あたり250~500mg程度です。
もし500mg錠を使うなら、初日は、1回あたり
6錠とか10錠などという量になります。

よくある症状は、下痢と胃部不快、吐き気。
もちろん、ご自身で無理だと感じたら、
やめればよいだけです。
同時にお勧めしていることは、
●からだを暖める(あたりまえ)
●温かいお茶(番茶や麦茶でも)
●みそ汁(豆腐とネギが非常にいい)
●梅干し(ほしいと想えば)
●充分な睡眠(あたりまえ)
●食事はむしろ摂らない(非常に大事)
●解熱剤は(気持ちはわかりますが)
使わない
●汗が出そうならたくさんかく
●風呂は休息を優先して自由に
 
などですが、私が言ったことをまじめに
全部やった方で、「実は一番効いたかも」
とおっしゃった方が話したのは

「先生が『ビタミンCが入ってきたぞ、これで
おれたちは全力を出せるぜ!』と、
歴史的な合戦の舞台で、鬨(とき)の声を
あげる武士のごとく、群れをなして駆けだして
ゆく『白血球』たちを想像しなさい、って
おっしゃったでしょ。あれが効いた氣がする」
ということでした。参考までに。

「病院にいかなくていいのか」とか
「肺炎になったらどうするんだ」などと
心配でしかたがない方はもちろん、普段から
信頼している医師や医療機関の専門家の
診療を受けるべきです。
そうしないほうがいいとは、言っていません。

それにしても、みそ汁や、梅干し、冬になると
ポピュラーなみかん。日本の風土・文化は
季節の病氣を予防し、治すためにも
すばらしい働きをしているのだなと
感動しています。
私が風邪をひかない理由は、実は、
まだまだあるのですが、そのうちに。
 
(ふなきたけのり・百姓医者 2024/12/25)










風邪も熱もありがたいのです。





たくさんの人に広まりますように🕊️✨





情報の中の一つです。
ご参考まで。



















次回の発売は2月18日(火)一粒万倍日の22時頃より


※2月12日から変更になりました。どうぞよろしくお願いいたします。



神聖幾何学バッキーボール・フラーレンネックレス、電磁波対策&健康ブレスレット、健康関連商品など】


2月の誕生石入り【電磁波対策健康ブレス】に『ブラックシリカ』をプラスしてパワーアップしたブレスレット

飲み物・食べ物・家・場などを浄化してくれて、人間関係にも、運気アップにも良い超絶オススメのあるもの 

とのセットが出ます。

お楽しみに♪




ブラックシリカ

血流や細胞を活性化し、新陳代謝を促進する

肩こりや冷え性などの悩みに役立つ

ストレスや疲れをとり、お肌がツルツルになる

精神が安定する

自律神経と呼吸機能を高める

汗や血液をサラサラにする

酸素を全身に行きわたらせる

体の免疫力を高める

などの効能があります。

ブラックシリカは化石時代の海底の珪藻類が堆積してできた黒鉛珪石で、遠赤外線を放出する珍しい珪石です。岩盤浴にも使用されており、その黒い石がブラックシリカです。

炭素と磁鉄鉱が含まれており、有害な電磁波を吸収して熱に変える働きもあります。


また、12月の誕生石【ラピスラズリ】の神聖幾何学バッキーボール・フラーレンとテラヘルツのネックレスもおすすめです!

ラピスラズリは、第3の目と喉のチャクラに対応するのでネックレスでつけるとコミュニケーション能力が開花。人に納得してもらえるようなお話が出来るようになる人多数。

ネックレスチェーンはテラヘルツなので肩こりにも◎

12月がお誕生月じゃない方もぜひ!


誕生石でなくてもピンときたものがおすすめです!


発送はご入金確認後2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。










無添加!良い味噌と醤油、塩でデトックス&免疫力アップ&備蓄に


具はワカメたっぷり、味噌濃いめのしょっぱい味噌汁はデトックスに◎










▼2年以上熟成させて造られたお味噌(八丁味噌など)は吸収率が◎


またお味噌とお醤油は2年以上熟成していると、タンパク質がペプチド化されているので(アミノ酸レベルに細かくなってる)消化に負担にならず胃腸に優しくアレルギーが出にくいそうです。

小麦も麦も大豆もアレルギーの方でも2年熟成の味噌では痒みが出なかったとの声も。





【カクキュー 八丁味噌】業務用










解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。


長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用された秋月先生のお話は有名。

爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。