ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
まきてぃ.です。
ご存知の方も多いと思いますが
夏のヨモギにはご注意を!
中村臣市郎先生より
夏のヨモギは・有害である
植物は必ず重大な法則がある・それは気味であった・気とはその草木が持つ性質であり冷、温、熱に分類される・、だが植物には・成長の過程でその性質を変えるものがある・
それがヨモギである・冬から春先の、6月末までのヨモギは若葉、であり性質は微温である・だが8月から12月の夏のヨモギは熱性に変わり決して飲んではならない・
病気には病名として炎症がつく病気がある・例えば胃炎、肝炎、気管支炎、脳炎、扁桃腺炎、腹膜炎、胃潰瘍、腸炎、アトピー性皮膚炎、口内炎、耳下腺炎、こられは熱性の疾患である・炎症は熱の鬱積から生じたもので、この場合冷、涼、寒性の薬草でその病気の原因である炎症、熱を冷ますのである・そこに熱性の薬物を服用すれば炎上は悪化し逆効果になる・例えば・夏に取れた熱性のヨモギのお茶を飲むと胃潰瘍の方は吐血し、炎症性の病気は悪化する、これは非常に重大なことで・藥草を利用する場合に知っておくべきことである・
慢性気管支炎の方が毎日熱性の夏のヨモギを飲んだらどうなる、ヨモギの熱により炎症は更にひどくなり病症は悪化することになる・
したがって夏のヨモギは採集し服用してはならない・・
ヨモギについて詳しくはこちらをどうぞ
参考まで
無添加!良い味噌と醤油、塩でデトックス&免疫力アップ&備蓄に
【まるや 有機八丁味噌】
【カクキュー 八丁味噌】業務用
解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。
長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用された秋月先生のお話は有名。
爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。
秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より
チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。
思考停止の人にもぜひ天日海塩を舐めさせてください。
思考が働き始めます!
塩抜き→思考停止なのです。
(戦後日本人は塩抜きにされてきました。日本人を目覚めさせては困る人たちがいるのでしょう…洗脳が深いのもよくわかりますね。)
天然塩でも断然天日海塩がおすすめ!
オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩。
備蓄にも!
農薬、加工食品の化学薬液、毒の反乱する日本ただ一筋、赤字覚悟で作られた本物の醤油。
江戸時代300年前から杉樽に国産大豆と酵母、塩で二年間じっくりと熟成されています。
大豆の香りと濃厚な風味は格別!
塩化マグネシウムで様々な疾患が!
飲み方などこちらから↓
飲み物食べ物、お化粧水、何にでも入れて大重宝している【にがり】について
【フラーレン・バッキーボール、電磁波対策ブレスレット、ネックレス】
健康石としても大人気のテラヘルツ鉱石と、電磁放射線を遮る力があるといわれている希少石の「シュンガイト」を使用した『電磁波対策ブレスレット
次回の発売は9月下旬頃になります。
またこちらでお知らせします。
どうぞよろしくお願いいたします。
※発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。
選りすぐりの健康関連商品も続々と発売しますのでお楽しみに♪
ストアーはこちら⬇️
天然石、バッキーボール🌐フラーレン、電磁波対策ブレス、浄化グッズ、健康関連商品
『ライトブリス』