【タダより高いものはない】コ〇ナワ〇〇ンに始まり… | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

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ありがとうございますクローバー
まきてぃ.です。





以前、チベットやシャンバラで修行した覚者の教えを学んでいた頃、その道に詳しい知人から「チベット、シャンバラは真っ黒だ」と教えられ、何を信じていいかわからなくなったことがあったけど、ここでもアメリカが関わっていた。
🇺🇦に始まったことではない。
悪物が出てきたり、分断や戦争が始まったら、🇺🇸(後ろにはネオコン(=ニ〇ユ〇ヤ))がほぼ関わってると思ってかかったほうがいい。





【タダより高いものはない】



本当にその通りだと思う!



下記にあるように、アボリジニの人たちだけではなく、
日本の土地や資源をチャイニーズや外資企業に売ってしまう人…
コ〇ナワ〇〇ン💉の危険性をわかっていながら打って儲けている人たち…




厳しいかもしれないけど、ちゃんと読んでほしい投稿をシェアさせていただきます。




お金に目が眩んで土地や資源を売ってしまったら魂まで取られてしまう…
コ〇ナワ〇〇ンの危険性を知りながら打っている→心を売っているのと同じ。ギャグじゃなく。
ほぼ知らないで💉打ってる医者や看護師、医療関係者が多いのでしょうが…
無知なことも罪。






Chihiro Sato-Schuhさんの投稿より




【タダより高いものはない】



「タダより高いものはない」というけれど、タダでお金がもらえるとなると、人はたちまちそのお金に依存状態になって、お金をくれる人の言うなりになってしまうものらしい。オーストラリアのアボリジニたちは、白人に土地を占領されたり、居住区を限定されたり、いろいろな目に遭ってきたけれど、最悪のことは、鉱山の採鉱権との引き換えということで、年金をもらうようになったことだったという話を聞いた。何もしないで生活していけるだけのお金がもらえることになったら、多くのアボリジニたちは、とたんに漁をすることも食べ物を採集することもしなくなってしまった。生きる目的を失って、無気力になり、アルコール依存になってしまった人も多いという。一見アボリジニを尊重しているようだけれど、実はそれによって、最も効果的にアボリジニの文化を抹消し、民族の自立性を失わせることができてしまったのだ。

3年前に始まったパンデミックでは、政府もメディアも医療機関も、そろって同じことを言い始め、結局のところ製薬会社が大儲けすることになったのだけれど、その背景にあったのは、NGOのネットワークで流れていく資金があった。最も有名なのはゲイツ財団だけれど、それだけでなく無数の小さなNGOがあって、ほとんどのメディアはそのお金なしには運営していけない状態だった。その無数のNGOは、元をたどっていくと、すべて同じところに行き着く。今回の場合は、このパンデミックで最も大儲けをした製薬会社だった。そして、その会社が無数のNGOのネットワークでばら撒いたお金は、結局のところ世界中の国の税金でまかなわれたわけなのだ。もちろんそれだけではなく、製薬会社も医療機関も、それに関わった政治家も、かなりのお金を得た。

すでにひどい人権侵害の域にまで達していたのに、いったいどうしてこのネットワークが機能し続け、製薬会社にお金がまわり続けたのかと、多くの人が疑問に思っていた。それで調べていったら、このNGOの巨大なネットワークの存在が表に出てきたのだ。メディアも医療機関も、このNGOからまわってくるお金がなかったらやっていけないので、言われるままに薬が安全だと言い続けてきたということが見えてきた。

ドイツのあるIT専門家が、このNGOのすべてのネットワークのお金の流れを検索するソフトをこしらえて、調査していたというのだけれど、その規模は特別なソフトでも使わなければとても把握できるようなものではないという。とにかく、それだけ世界的なネットワークが同じお金の流れに依存状態になっていたわけなのだ。

薬剤の注射に関わっていた医療関係者たちは、毎月何百万円とかいうお金を稼いでいたそうだ。そういうお金をもらってしまうから、そのためには何にでも目をつぶってしまえるのだろう。その結果、いつか責任を追究されることになれば、ニュルンベルク裁判に立たされて、「命令に従っただけです」と言って人道に反する罪に問われることになるのかもしれない。あるいは責任を問われずに済むのかもしれないけれど、お金のために重大な罪を犯してしまったことは確かだ。

これだけの資金網が機能するということは、つまりそれだけの余剰があるということなのだから、生産性がそれだけ上がったということになる。多くの人々は、つねにお金を稼ぐことに追われて、生産し続けているけれど、生産性が増せば増すほど、このNGOの資金ネットワークが拡大していくことになる。ミヒャエル・エンデの「モモ」で、人々が時間を節約すればするほど、灰色の男たちが増えていって、人々を管理支配していくというのと、まさに同じなのだ。経済の余剰が増せば増すほど、NGOからまわってくるお金に依存して、お金をくれる人の言うなりに何でもやる人々が増えていく。

だから、タダより高いものはないのだ。こういうお金に依存している人たちは、いわゆるセレブの生活をしているかもしれないけれど、すでに魂の自由を売ってしまっている奴隷のようなものだ。
たとえ何百万円もらったって、魂の自由こそは最も貴重なもののはずだ。

この頃チベットの独立運動のことを調べていて、それが何とアメリカの中央情報局(CIA)のお金で組織された軍隊だったということがわかって、かなりびっくりした。当時の画像を見ていて、ラマ僧たちがライフル銃を持って次々と出てくるので、イギリスが武装させたのだろうと思っていたけれど、これはチベット計画といって、中央情報局から正式に資金が出ていたのだ。チベット人たちは、コロラドやサイパンの軍事キャンプで訓練を受けていて、2000人ほどのゲリラ兵が養成されていた。このゲリラ兵にも予算が出ていたから、つまりはアメリカの傭兵だったわけだ。

何故アメリカが、チベットの中国からの独立などを、それほどの資金をかけて支援することになったのだろう? アメリカ国務省は、地政学的な利益がなければ、外国の組織に投資したりはしない。その頃のアメリカは、反中国政策を取っていて、中国をまわりから切り崩そうとしていた。それで、チベットや新疆、台湾などに独立運動を起こさせて、分断しようとしていた。

そういう時にアメリカがいつも使う手は、あの国は恐ろしい残虐なことをする独裁政権で、少数民族を弾圧しようとしていると吹き込むことだ。そして、その民族に、あなたたちは優秀な民族なのだから、もっと豊かな暮らしが与えられてしかるべきなのだ、というようなことを言う。それで、独立軍と称してテロリストを養成し、アメリカの武器や品物を豊富に与えるわけだ。それで、物質的には貧しいこうした少数民族は、すっかりアメリカのお金や品物に依存状態になってしまう。

前にダライ・ラマの亡命の映画とか見ていたから、チベットは中国に弾圧されたのだと私も思っていた。それが、実はアメリカ中央情報局が資金を出していたことを知って、かなり驚いた。チベット計画についてのドキュメンタリー映画を見てみると、元チベット独立軍のゲリラ兵たちが登場して、当時の様子を語っているのだけれど、どのようにしてアメリカの武器が届いたかといったことを、何だか自慢げな顔つきで話している。民族の独立みたいなことが本当に重要だと思っている人の顔には思えなかった。この人たちにとっては、アメリカの品物や武器が届くということに、特別な豊かさの感覚、特権意識のようなものがあるのかもしれない。アメリカがそんな品物をわざわざ山奥に届けてくれたということが、この人たちには今でも自慢なように思えた。

何故、武器を持って戦うことになったのかといったら、中国が仏教を弾圧すると言われたのだということを言っていた。現実に何があったというような話ではなくて、中国が弾圧する、中国は恐い、というような話を聞かされて、武装したということのようだった。それで、中国の人民解放軍が来て、ダライ・ラマに護衛を連れないで話し合いに来て欲しいという申し入れがあった。チベット人たちは、中国は恐いと聞かされていたから、人民解放軍はダライ・ラマを人質に取るか殺すか何かするのだろうと思ったのかもしれない。人民解放軍の方は、もともと平和的な人々なのだから、平和的に交渉できるのではないかと思ってそういう申し入れをしたのかもしれない。何が本当なのかはわからないけれど、チベット人たちは、つまるところアメリカの指示に従ったのだ。事態を知った中央情報局は、ダライ・ラマを中国側に取られたら、すべての秘密が暴露されてしまうかもしれないと思った。それで、交渉には行かないで、こっそりとインドに亡命するようにと言ったのだ。

映画で言っていることとまったく違う話なのだけれど、この一年ウクライナで起こっていることを見てきたら、アメリカがこういう類の映画をたちまち作り上げて、人に逆の印象を与えようとするということももうわかる。ウクライナでやったのと、まったく同じやり方なのだ。武器を与え、軍隊を訓練して、民族の解放のためにといって戦わせる。そして、大国の独裁に虐げられている少数民族というような映画をこしらえて、世界中でそれを放映する。それによって、アメリカがやっていることも正当化することができ、援助のお金も集められるというわけだ。

アメリカはチベットを武装させ、独立させて、中国を切り崩そうとしたのだけれど、中国が軍隊を出して、その計画は失敗に終わった。その後もゲリラ活動は続いていたけれど、最終的にはニクソンが大統領になり、国外に派遣していた軍を撤退させ始めたので、チベットや台湾に出ていた軍資金も次第に削減されていった。1972年のニクソンの訪中で米中関係が変わり、チベット計画は修了になったのだ。アメリカ中央情報局は、訓練していたゲリラ兵たちにお金を与え、チベットは諦めて、インドに土地を買うなりするようにということになったらしい。

ウクライナも、どうも同じような結末をたどりそうだ。1月にアメリカのシンクタンクのランド研究所から調査報告が出て、ウクライナの戦争はこれ以上続けていても、アメリカにとって損失になるということを言っていた。だから、ウクライナにドンバスとクリミア半島を諦めさせて、停戦させるようにという提案しているそうだ。それでこの頃、アメリカとドイツで、ノルド・ストリームの爆破はウクライナの仕業だという話が出ているらしい。アメリカは、何かしら軍事援助をやめるための口実がいるのだ。ウクライナがノルド・ストリームを爆破したということになれば、これを理由に、ヨーロッパはウクライナを非難して、軍事援助をやめることができる。ウクライナは、外国からの軍事援助なしには、降伏するしかない。それで、うまいことアメリカはこの戦争から降りることができる。

ウクライナも、2013年の頃から、アメリカ国務省が「ウクライナの民主化のために」ということで予算を出しているから、つまりチベット計画と同じような計画があるのだろう。アメリカはアゾフ連隊を養成し、ゲリラ的にドンバス攻撃を行なっていた。そこにロシアが軍事介入を行なったので、アメリカは世界中に経済制裁をかけさせて、ロシア経済を切り崩そうとしていたが、失敗に終わった。それで、損失が大きくならないうちに、ウクライナからうまいこと手を引こうというわけなのだ。

ウクライナもチベットとまったく同じ話だ。アメリカにそそのかされて、戦争することになり、その結果、利用されるだけ利用されて、領土を失うことになる。チベットだって、ゲリラ戦を行なったりしなければ、国を失うようなことにはならなかっただろう。ウクライナだって、ロシアと友好関係を保っていれば、こんなに何もかも失うことにはならなかっただろう。

アメリカ中央情報局は、いつもこういう手を使ってきたのだ。隣の国が恐ろしいひどい国だというような話を吹き込んで、武装させ、戦争させる。勝ったら、アメリカ的な豊かな生活ができるみたいに思わせて、うまくいかなかったら放り出す。結局のところ、一番信用してはいけないのは、アメリカだ。それよりも、アメリカが恐がらせようとしている国の方が、よっぽどうまく共生いける国だったりする。

こういうお金で人の魂を買うことができていたのも、つまりはアメリカ的な豊かさというものが、求めるべき幸せであるように思い込ませることができていたからなのだろう。しかし今、アメリカ的な豊かさを享受するセレブたちが、魂を売ったマリオネットのようになっているのを見たら、そんなものになるよりも、自分の魂に正直に生きている方がよほど幸せなことだと気づくのじゃないんだろうか? パンデミックやウクライナの戦争を通して、魂を売りたくなかった人たちは、豊かな収入のある職場を去って、寄付金に頼るような生活を始めた。この3年間、こうした人たちがさまざまな妨害に遭いつつも、実に生き生きした表情で仕事しているのを見てきている。

タダより高いものはない。お金の豊かさなどよりも、自分の魂に正直に生きていけることこそが、何よりの宝だと思う。



以上




魂を売ってしまったら本当の自分を生きられないのにね…



失敗してから氣づいたときには、たくさんのものを失うけどやり直しはきくので諦めないで。





これからは知ること、そして騙されないこと。

人生は学びです。






ポイントがもらえるからとマイナンバーカードを作るのも考えもの…



これから出てくるであろうベーシックインカムも要注意!








今日も氣づき多き良い一日を流れ星








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