【モンサントとバイエルの悪魔の結婚】避けたほうがいい!最悪な12の製品 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集について



モンサントやバイエルは2018年の合併に際して大きなリストラを余儀なくされているそうでリストラといっても、リストラされた人材によって「ゲノム編集」食品のためのベンチャー企業がいくつも作られ、成功すればバイエルはまたそれらを再吸収していくだろう。「ゲノム編集」だけではない。RNA干渉や合成生物学、細胞培養を使ったフードテックは急激に成長しつつある。これらは人びとの共有財産であった食を特許の塊、少数企業の所有物に変えていく。多国籍企業に許可がなければ作ることも食べることもできない世界へと変えられようとしている。




と印鑰智哉さんも訴えてくださっていますが…






トンプソン真理子のまりとん塾さんよりシェアさせていただきます。



【モンサントとバイエルの悪魔の結婚】
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ご存知の方もおられると思いますが、モンサント社は2018年6月にドイツの化学薬品企業・バイエル社によって買収されています。
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その買収額は、同社過去最大の660億ドル(7兆2000億円)でした。
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これで、117年続いたモンサントの名前はこの世から消えました。それは、遺伝子組換え(GMO)種子で悪名高くなりすぎてその企業名を消したかったモンサント(「モンサタン」などと揶揄されていた)、そして彼らのGMO種子技術が欲しかったバイエルの両者にとって、Win-Winの吸収合併でした。
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しかし、名前こそこの世から消えましたが、彼らは今でもバイエル下で同じ事業を継続しています。
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ちなみに、1863年にドイツで創業されたバイエルは、これまた不名誉な歴史としては、20世紀初頭に短期間、モルヒネに代わるせきの薬として「ヘロイン」を販売していたことがあります。
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第2次世界大戦中のバイエルは、ナチス・ドイツが強制収容所のガス室で使用した殺虫剤を製造していたイーゲー・ファルベンという企業連合の傘下に入っていました。
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最近では、同社の開発したネオニコチノイドが、受粉の担い手であるミツバチをこの世から消している、と言われています。
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その間バイエルは何度も企業買収を繰り返し、今や化学・製薬業界の巨大企業となり、全世界で約10万人を雇用しています。

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現代人の血中にかならず見つかるというPFOA(パーフルオロオクタン酸)を使ったテフロン加工のデュポン社は、元はと言えばフランス革命時にアメリカに逃げた貴族が立ち上げた会社ですし、
 
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ダウ・ケミカルは第一次世界大戦から催涙ガス、ナパーム弾など多くの化学兵器、爆弾を作っていましたし、化学・製薬系グローバル企業というものは本当にろくでもない「悪魔系」なのが多い印象です(-_-;)

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こういう企業たちが、お金のために影で政府に戦争をするように持っていく「ディープステート」というやつなのかもですね。
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【モンサントの汚い1ダース: モンサント社が作った最悪な12の製品】
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1. サッカリン
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それってなに? 
 ―― 人工甘味料。1800年代にはもうあったが、20世紀まで広く使われることはなかった。最初の動機として、モンサントがコカ・コーラ社にサッカリンを使ってもらおうと尽力したことがこれの普及に大きく関係している。
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なにが悪いの?
 ―― 最初は、カロリーなしに甘さを添加できると讃えられたが、1970年代にマウス実験でガンを起こすという研究結果が発表されてから一気に問題になり、国立衛生研究所の発がん性物質リストに載るようになる。しかしながら、その後の猛烈な圧力で、研究は間違いであったとして取り下げられ、サッカリンはリストから外されて今日また多くの食品で使われている。
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何に入っている? 
―― 飲料、飴、クッキー、薬、ガム、ジャム、歯磨き、その他
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2.PCB’s
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それってなに? 
―― PCB’s(ポリ塩化ビフェ二ル)は、塩素化炭化水素として知られる人工の有機化学物質に属する。それは、最初1920年代にモンサント社によって変圧器、コンデンサー、電気モーターに使われる冷却液を作るために使われていた。1929年から1979年まで、アメリカ国内で製造されていたが、その後禁止された。
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なにが悪いの? 
―― PCB’sはガンとの関連性が言われていると同時に、ヒトの免疫系や生殖系、神経系や内分泌系など、健康に数多くの悪影響をもたらす。
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何に使われている? 
―― 1979年に禁止されてから、PCB’sはもう使用されていないが、2011年に妊娠女性の血液中に見つかるなど、悪影響はいまだに続いている。PCB'sの禁止以前に、ケーブル絶縁、コーキング、プラスチック、接着剤や油性のペンキなど、あちこちで幅広く使われていたため。
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3.ポリスチレン
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それってなに? 
ーー 今日でも広く使われているポリスチレンは、合成ポリマーである。1941年にはポリスチレンの生産がモンサントの中心となった。
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なにが悪いの? 
ーー ポリスチレンは、自然界で分解されず、世界で最も有害な廃棄物である。慢性的にこれにさらされると、鬱、頭痛、疲労や衰弱につながるとされている。
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どこに使われている? 
ーー 文字通り、どこにでも見られるが、最も一般的には発泡スチロールとして食品包装に使われている。紙製品よりも耐久性がある上、プラスチックよりもずっと安上がりなため、市場ではもうその使用は固定化されている。
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4. 核兵器
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これについては、なぜ悪いか、どこで使われているかなど説明する必要もないと思いますが^^; モンサントが関わっていることには驚きです。トーマス&ホッチワルト研究所を取得してまもなく、モンサントは1943年から1945年までマンハッタン計画で重要な役割を果たした部署を発展させました。マンハッタン計画は第二次世界大戦に最初の原子爆弾を作ったことに関与しています。
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5.DDT
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それってなに? 
ーー DDT(ジクロロ・ジフェニル・トリクロロ・エタン)はマラリア介在の蚊を退治するために作られた一般に使われる殺虫剤である。モンサントは、たまたま厳しい精査下で通った最初の殺虫剤製造会社の一つになった。
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なにが悪いの? 
ーー DDTは、肝臓にダメージを与えたり、妊娠の可能性を減らしたり、神経系を一時的に損傷したり、その他にもいろいろと取りざたされ、1972年には生産・使用が禁止された。
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どこに使われている? 
ーー 残念ながら、DDTは分解されるのに15年以上かかる場合が多く、今でも土壌や多くの河川で見つかっている。ヒトの体へは、汚染された魚や農作物、または大気降下を通じて入ってきている可能性が高い。
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6.ダイオキシン
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それってなに? 
ーー ダイオキシンは、化学関連の化合物で、科学で知られる最も有毒な化学物質とも言われる。モンサントは、農業で化学農薬の使用を推進し始めた1945年に、その存在を知った。
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なにが悪いの? 
ーー ダイオキシンは、食物連鎖で蓄積されるその性質ゆえに悪いと有名である。米国環境保護庁はかつて、ダイオキシンがヒトに発がん性があると確認したこともある。
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どこに使われている? 
ーー ダイオキシンは、使用されているというよりは食物連鎖に入り込んでしまっているので、主に肉や乳製品に見つかっている。
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7.枯れ葉剤
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それってなに? 
ーー ベトナム戦争時、主に化学兵器として使われた除草剤/枯れ葉剤。モンサントは、偶然にも?2つの致死兵器の主な製造会社となった。
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なにが悪いの? 
ーー 枯れ葉剤は、40万人以上の死者と、50万人以上の先天奇形、何らかの健康被害に悩む100万人以上の人々に責任があるとされている。枯れ葉剤問題は、そのダイオキシン汚染(戦争に使用するためにアメリカ政府に売ったときに、モンサントは明らかに知っていたはずである)にあると言われる。
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どこに使われている? 
ーー ベトナムにおける枯れ葉剤の影響は、2012年にやっと正式な除染努力が行われるまでそこここにまだ見られていました。驚くべき特筆事項として、枯れ葉剤に入っていたいくつかの化学物質は、今日使われている一部の除草剤に未だに入っているということです。
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8.石油由来の化学肥料
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それってなに? 
ーー 名前の通り、土や植物に栄養を与えるために使われるものである。モンサントは、主な石油精製所を買収後、1955年からそれを作り始める。
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なにが悪いの? 
ーー 化学肥料は、土壌のよい微生物を殺してしまうことで知られている。この破壊は、結果的に土地を不毛にして、外的な刺激剤に完全に頼らないと作物を作れなくしてしまう。(人の便秘薬のようですね^^;)
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どこで使われている? 
―― 作る作物の成長と収穫量を大きくコントロールできると知られるようになってから、世界中の畑で使われている。
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9.ラウンドアップ
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それって何? 
―― ラウンドアップ除草剤、またはグリフォサート(ラウンドアップ除草剤の主要成分)としても知られているものは、世界で最も広く使われている除草剤である。1970年にはラウンドアップを会社の代表除草剤として、農業化学部署を創設するに至る。
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なにが悪いの? 
―― いくつもの研究で、グリフォサートはその性質が潜在的内分泌かく乱物質(哺乳類のホルモン系をおかしくする化学物質、または環境ホルモン)として、ガンと関連付けられる。これらのかく乱物質は、発達障害、先天性欠陥、また悪性腫瘍を引き起こす。
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どこに使われている? 
―― ラウンドアップは認可され、今日でも雑草コントロールに広く使われている。それは地下水、土壌、河川、大気中にも見つかっている。
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10. アスパルテーム
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それって何? 
―― サッカリンと同じく、アスパルテームは食べ物や飲料での砂糖代用品として使われる人工甘味料である。モンサント社は1985年アスパルテームの製造を行っていた最初の会社を買収して以来関与し始める。
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何が悪いの? 
―― 副作用に、目の痛み、閃光視、かすみ、トンネル視、眼球突出、聴力減退、頭痛、偏頭痛、不安、動揺、物忘れ、多動症、高血圧、下痢、血便、月経不順などがあると言われている。
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11.ウシ成長ホルモン(rBGH)
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それって何?
 ―― モンサント社によって開発されたrBGHは、より多くの乳を出すように乳牛に注射される、遺伝子組み換えホルモンである。
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何が悪いの? 
―― 人工的に牛乳生産を増やすことによって、rBGHは同時に膿、抗生剤の残余物、ガンを加速させるホルモンであるIGF-1の量も増やしてしまう。それが人に消費されると、同じくガン促進剤として作用し、乳がん、大腸がん、前立腺ガンと関係があるとされている。
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どこに使われている? 
―― rBGHは、今日でも使用され、普通乳牛に二週間おきに注射される。
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12.GMO (遺伝子組換え作物)
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それって何? 
―― これは、説明するまでもないし、モンサント社がこの基盤の元に成り立っていることは広く知られているところである。1990年代初期、モンサントはこのイニシアチブを取り始め、GMO生産は「世界の飢えた人々を食べさせるのを助けている」との信念の元に今日も続けられている。
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どうして悪いの?
 ● 除草剤や殺虫剤に耐性をつけていることで、農薬がかかったままの作物が家畜や人間の口に入ること

●遺伝子を人工的に組み替えていることで、生態系を汚染していること

● 実際に・不妊、免疫障害、老化の加速、インスリンの制御不全、消化器官への害、肝機能障害、がん、アレルギーなどの増加が報告されていること

● 植物の種が企業に独占される可能性があること、など
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ご注意を❗️








無添加!良い味噌と醤油、塩でデトックス&免疫力アップ&備蓄に


【まるや 有機八丁味噌】





【カクキュー 国産大豆使用八丁味噌】






解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。


長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用された秋月先生のお話は有名。

爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。



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思考が働き始めます!

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お手頃価格で美味しいベトナムの天日海塩



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飲み方などこちらから↓




飲み物食べ物、お化粧水、何にでも入れて大重宝している【にがり】について

『【にがり】で酷い花粉症の症状が信じられないくらい楽に!』ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。私は、今年の花粉の時期以降、【にがり】はめちゃめちゃ重宝していて、年中手放せません。自然の恵…リンクameblo.jp





重曹+クエン酸






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