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まきてぃ.です、
神の木【ビワ】の秘密
の続きです。
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中村臣市郎先生より
生命とガンのメカニズム
第22部
免疫機能のない胎児は無制限に分裂するガン細胞に対して第一の決定的な免疫をもたせた。
それが丁度2ヶ月前後であった。 これは恐ろしく霊妙なタイミングである。
この2ヶ月後という時間を逃がせばガンは増殖拡大し他方もなく異常に変形するからである。
ガン細胞の牙城 ヒアロムチン皮膜
ガン細胞は物理学的に難攻不落の牙城を設けている。それが薄いタンパク質の皮膜であった。
これはマイナスという静電気をもち免疫細胞が接近し攻撃を不可能にさせる天与の壁であった。
実をいえば生体免疫は負の電荷をもち、ガン細胞も負の電荷をもつために電磁学的に反発し免疫は接近しガンを攻撃することはできない何故ガン細胞は負のヒアロムチン皮膜をもつのか、それはガンは生命の本質であり成長、損傷の修復、再生、新生になくてはならない重要なものだからである。
それだけに免疫から身を守るために進化の過程で絶妙な防御を形成させた。
ここに自然の相対的な二元性とそれを統一させる生命の絶妙な均衡があった。
相対的な物質とエネルギーに対してバランスを保つ、これは宇宙のあらゆる現象で観察されることである。
それは物質を構成する原子と電子の相対的な電磁力の均衡と同様である。生命の基本的な分子、原子、それは組成させる粒子の世界においても均衡で保持されている。
その均衡が崩落する時に元素は輪廻という過程で別な元素に転換変化していくことになる。
ガン細胞は宇宙と生命の秩序により免疫から攻撃されない牙城に守られてきた。
だが自然は二つのそのものである防御壁を破る方法を用意したのだ。
その方策こそが膵臓の消化酵素トリプシンであり自然界に広く存在する植物の若葉、種子中に含まれるアミグダリン、ビタミンΒ17であった。
これは恐るべき正確で霊妙なシステムだ。
これからはこの二種の方法によるガン細胞破壊のメカニズムについて考えていきたい。
第23部
アミグダリンΒ17とベンズアルテヒドのガン破壊メカニズム。
ガンを破壊させる二種の方法がある。
それがベンズアルテヒドと膵臓酵素トリプシンであった。
先ほど触れたようにガンは薄い皮膜で覆われている。それは負の電荷を帯びている。
そのために免疫はこれを攻撃破壊することができない。
腸で吸収されたビワの葉。または種子に含まれるΒ17は酵素により一方はシアン化合物に、一方はベンズアルテヒドになる。
これがガン細胞に放出されるとその猛毒のためにヒアロムチン皮膜が破壊されガンは跡形もなく消滅する。
恐るべき破壊力だ。
ではΒ17がない場合。膵臓酵素が膵臓から分泌されてこれが腸から吸収されて循環器に乗ってガン細胞に到達するとガンの細胞膜は硫酸を浴びたように溶解し破壊される。
これが自然のガン破壊のメカニズムである。
ここでわかるのはガンにならないためには膵臓に の健全な機能が鍵になる。
糖尿病になれば膵臓の機能が低下し、分解酵素トリプシンの分泌が低下しそれがガン細胞に届かなくなる、そのためにガンが装飾し拡大していくのだ。
ビワ、すごっ
情報ありがとうございます
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秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より
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