ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
まきてぃ.です。
今まさに1年間の講座で勉強中の
ホメオパシーと豊受自然農の由井寅子先生の
【インナーチャイルドセラピスト講座】
インナーチャイルドとは抑圧された感情です。
全ての病気や疾患の原因はここにあるのです。
今までインナーチャイルドを全く意識しないで生きてきたし興味もなかったけど、何故かこの講座で1年間学ぶことに！
インナーチャイルドは誰にでもあって、苦しみの根源がここにある。
これはひとりひとりが自分自身の抑圧された感情と向き合っていやしていくしかない。
誰かや何かがしてくれるヒーリングを受けて癒してもらっても、ヒーリングした側もされた側もカルマを背負ってしまったり、根本的な解決にはならない。
これを知っていればスピ系なんてやってる場合じゃないとわかる。
統合とかスピリチュアルワークとかで見たくないものや感情を誤魔化していると、最初は楽になったふうでも本当の解決にはならないし、そのうち病んでしまうかもしれない…
これについては追々書いていきますが、
どんな感情も受け止めることの大切さについて
↓こちらのChihiro Sato-Schuhさんのfb投稿、今必要な方がいるのではないでしょうか？
シェアさせていただきます。
【絶望の持つ力】
あまり知られていないことだけれど、すべてどんな感情にも、現実を変える大きな力がある。とりわけネガティブな感情といわれるような感情は、現実を変えるために湧いてきているとも言えるくらいだ。ネガティブな感情といわれるものは、嫌な現実があるということを私たちに示してくれている。そして、現実を変えるべく私たちを突き動かすものが、悲しみとか怒りとか恐怖とかの感情なのだ。
ところが、こうした怒りや恐怖や悲しみといった感情が湧いてくると、私たちは反射的に押さえ込もうとしてしまう。恐怖を感じたときには、「恐がってはいけない、大丈夫だ」と思おうとするし、悲しみが湧いてくると、「悲しんではいけない、楽しいことを考えて、楽しくしていなければ」と思ったりする。しかし、こういう感情は理由なく出てくるものではないので、無視しようとするとますますつきまとって離れない状態になったりする。自分では恐くない、悲しくない、と思っていても、潜在意識は恐怖や悲しみに支配されていたりする。
ネガティブな感情といわれるものは、抑え込もうとしないでストレートに受け止めると、速やかに現実を変える力に変わっていく。その場で相手に言いたいことが言えていたり、状況に対する見方が変わったり、あるいはその場を離れるなり何なり、状況を変える行動が自然にできていたりする。
ところで今、世界の状況があまりに失望続きで、四面楚歌の感覚を感じている人が多いと思う。アメリカの中間選挙やロシアの軍隊の動員で、ここから良い方にかわっていくのではと期待を寄せていたことが、ことごとく失望に終わってしまい、管理社会化が世界的なレベルで着々と強行されて、止めようもないように思える。
そういうとき私たちは、何とかしてよいように思おうとして、でも大丈夫なんじゃないかと思ったり、ポジティブに思える情報を必死で探したりする。それでもどうにもならないような情報しか得られないと、無力感でコントロールを失った感覚になり、頭がクラクラしてくる。
もう希望がないのではないかという恐れ、絶望感。これは抑え込まないで受け止めるのがなかなか難しい。希望を失ってしまったら、もうおしまいだと思えるからだ。だから、まるでもう死ぬんじゃないかと思えたりもする。
ところで、絶望を感じたときは、絶望を感じてもいいのだと自分に言って、思い切って絶望の中にドボンと飛び込んでしまうといいのだ。このまま死んでしまうんじゃないかと思うかもしれないけれど、思い切ってドボンと飛び込んでしまうと、その瞬間に力が抜ける。すると、どこかの地点で何か不思議な力に抱きとめられるのがわかる。
それは、一度死んで生まれ変わるような感じのことでもある。もうおしまいだと思ったとき、人はすべてを捨ててしまう気持ちになれる。そして、すべてのこだわりを捨ててしまったあとで、人生はまだ終わっていないことに気づく。
そこにあるのは、これまで気づいていなかった新しい希望なのだ。パンドラの箱から、あらゆる災厄が世界に散ってしまったあとで、希望だけがただ一つ箱の中に残っていたという話があるけれど、すべてを失い、すべてを捨ててしまったあとで、まっさらな希望だけがちゃんと残ることになっている。
だから、絶望を感じて、その中に丸ごと飛び込んでしまうと、思ってもみなかった希望に出会うのだ。そしてそれは、新しく生まれ変わるようなプロセスだ。
３年前に奇妙なパンデミックが始まってから、世界はいよいよ狂い始めた風だ。抗議活動もあれこれ行われたけれど、それもまるで何ももたらさなかったように、同じことが繰り返されていくと、もう疲れ果てて戦う気力もなくなってくる。戦う力も尽きてしまったら、もう本当におしまいかもしれないと思えてくる。こうなると、無力感でめまいがしてくるから、そのときは力を抜いて絶望に身を任せてしまうといい。
この３年間、私たちは一つ一つ希望を断たれていっているような状況なのだけれど、法的手段も民主主義も科学も頼りにならず、軍事的手段さえも状況を変えられないとなると、これはもう三次元の領域には解決策がないということになるんじゃないかと思う。だとしたら、私たちの世界は今、絶望を通って次元を超えていくのかもしれない。三次元の世界で絶望して、絶望の中に飛び込んだら、多次元領域で可能性を見出すのに違いない。
世界は地球規模で次元シフトするのだということが前から言われていた。あるいはそれが今、起こりつつあるのかもしれない。
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不安や怒りは交換神経を刺激しますが、抑圧しないで受け止めると、速やかに希望や信頼の感覚に変わって、副交換神経に傾くんです。これは、やってみればわかります。
無理に希望を持とうとすると、この交換神経から副交換神経への交替が起こらず、内に葛藤が生まれて、交換神経が刺激され続けることになります。
一時的に意識を逸らして喜びの感情を持つことは可能ですが、問題が存在し続ける限り、不安や怒りの感情は戻ってきます。
自殺者が多いのは、落ち込んではいけない、ポジティブに受け取らなければと思いすぎるからなんじゃないでしょうか？ 知らないでやっている人が多いですが、それはうつ状態の人には言ってはいけないことです。逆に追い詰めてしまうことになってしまいます。
以上
心にもカラダにも変なものを入れずに健康で生きたいですね。
そして、お釈迦様の教えを学んでいくと宇宙が広がります。
宇宙の科学、叡智ですから。
スピ系が言うアセンション、3次元が5次元に、などとは全く違います。
スピ系の洗脳が酷いことに氣づこう！
それは現象界にしがみつかせるためのものですから。
六道輪廻から抜けられなくなります。
自分軸とか、好きなことだけやればいいとか、愛だとか、光だとか、良さげな言葉を並べて腑抜けにさせられる。
3次元から5次元へ？
低すぎません？？
5次元なんて争いごとばかりですから 草
目指すのはそこじゃないからね！
最後は地獄に堕ちていくスピからは一刻も早く抜け出して、宇宙の仕組みを学んでみてください。
そして魂を成長させていきましょう。
良い一日を
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