〜 農法について 〜
マナファームさんのメルマガの一部をシェアさせていただきます。
慣行栽培(薬は普通に国の基準で使う)
減農薬慣行栽培(薬の量を多い少ない問わず減らす)
有機栽培(化学肥料は使わない、薬は普通に使う)
無農薬栽培(商売で書くパターン=農薬使わない 除草剤使う)
無農薬栽培(地球のためにするパターン=農薬除草剤化学肥料使わない)
大規模微生物栽培(牛糞などからEMを配合し自分で作りそれを投入し、圃場にも微生物資材使い、薬類は一切使わずマルチなどは使い大規模栽培)
自然栽培(化学系資材(マルチとか)など使わず、不耕起の方もいる)
自家採種自然栽培(自家採種をし、意識も高いので当然自然栽培に近い地球環境に配慮した農法をされている)
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これでもだいぶ大雑把ですが、最低でもこの違いがあるといえます。
有機農法だったら安全 とか
無農薬だったら安全 とか
そういうことは 全く当てにならないのですね。
上記のように 無農薬だったとしても
言うだけの無農薬の場合は除草剤は使っているわけですから
除草剤は農薬よりも恐ろしく強力です。
有名なグリホサートは発がん性があり海外では禁止されています。
また、少し話はズレますが
有機JASの「無農薬」と表記出来るものも
薬を使っても良いということになっているのですね、実は。
(有機JAS・告示等の 有機農産物の規格 と 有機加工品の規格を見てみてください)
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html#kikaku
他にもこのサイトをいろいろ見てみると 「何を基本として」 作られているのかが 垣間見れると思いませんか。
以上
情報ありがとうございます
とても参考になりました。
有機野菜の問題点についてはこちらをどうぞ
ではでは
午後からも明るく心あたたかく笑って過ごして免疫もエネルギーも高めていきましょう
また後ほど〜
〜 健康情報 〜
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