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— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) 2021年8月11日
ALAE PHOENICISさんのテレグラムをシェアさせていただきます。
面白い、いえ、興味深い記事があったのでシェア。
…二三日前に、「ショルツはプーチンとの電話で、『ガスプロムの銀行にユーロで払い込む』ことになり、そこからルーブルに換算されることで合意した」と聞いてました。
それは…こういうことだったんですね!😂
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「ユーロかルーブルか?」とプーチン、我々の金融曲芸師たちに呈する
2022年4月3日
ペーター・ハイゼンコの観点
パニックがすごい。ガス代はルーブルでのみ。どうしてそんなことができるのか、欧米の「専門家」たちは自問する。市場にはそれほど多くのルーブルが出回っているわけではありません。実は、それとはまったく違うことが書かれているのです。
確かに、ロシアが発表した「ルーブルに対してのみガスを販売する」というのは、非常に曖昧な表現でした。おそらく、わざとだろう。モスクワは、西側諸国が驚いた鶏の群れのようにどう反応するかを見たかったのだ。ハベック氏もすぐに緊急プログラムを発表した。G7は即座に、どんなことがあっても応じたくはないと言った。これは、金融専門家がいかに想像力というか、頭脳を持血合わせていないか、ということだ。彼らは欲と利益のルールにとらわれているので、プーチンはまずショルツ首相に電話で秩序あるプロセスとはどのようなものかを説明しなければならなかった。ショルツにそれが理解できたのか?
これ程のエスカレーションの度合いでさえ、相手の面目を保つことができることを、またしてもロシアは示したのである。電話会談の後、ショルツは、支払いはもちろんユーロで続けることを発表することができた。では、我が国の首相はプーチンを譴責したのだろうか?していない。それがどういうことなのかを説明もしていない。おそらく、まだ理解していないからだろう。決済がユーロなのかルーブルなのかは関係ない。重要なのは、ユーロがどこに行くのかということ。
振込銀行には利益なし
現状は、NATO諸国がロシア国家の対外資産を「凍結」している、つまり事実ロシアから奪っているのである。ロシアの対外資産は、西側、米国に完全にコントロールされている口座にあり、「凍結」されている。つまり、これらの口座に振り込まれてあるものは、すべて口座残高を増やすだけで、ロシアにとっては何の利益にもならない。子供がおじさんからお金をもらって、そのまま貯金箱に放り込んでしまうようなもので、親が認めてくれたとして、子供はやっとのことでそのお金に手を付けることが許されるのだと分かっている。しかし、もし子供がおじさんからのお金ですぐに何か、例えばチョコレートを買いたいのであれば、おじさんにお金を貯金箱に放り込まないで、直接渡してもらうように頼まなければなりません。ルーブル払いはそのためのものだ。
金融専門家が考え出したのは、ロシアのガス代を支払うために必要なルーブルの流通量が世界的に不足しているという事実だけである。それが、当面の彼らの知恵は尽きてしまい、その通りだとさえ思う。自分たちがまったく必要とされなくなることは、欧米資本主義の教義にとらわれている彼らの脳には、もう無理な話だったのだ。しかし、このようにして、自国の制裁違反をロシアの方から突きつけられていることに気づいている人も少なくない。しかし、そのためにも、ロシアは西側、あるいは自分自身に抜け穴を作ってある。ロシアのメインバンクであるスベルバンクは制裁されているが、ガスプロム銀行は制裁されていない。これはプーチンがショルツに説明しようとしたことである。
やり方は簡単で、珍しくもありまけん。お金に困っている人は、みんな似たようにやります。もし、1つの口座が差し押さえられ、差し押さえられない2つ目の口座がある場合、差し押さえられない口座にのみ支払いをするようお客様にお願いすることになる。これがロシアのやり方です。ガスの顧客は、制裁を受けていないガスプロム銀行に直接支払いをしなければならなくなった。こうしてこれらの支払いは、これまで取引を担っていた米国の支配下にある送金銀行を経由するルートから逃れることができる。
だから、みんなユーロやドルを直接ロシアの銀行に振り込んでいる。その後、銀行は受け取ったユーロをルーブルに変換し、ルーブルでの支払いに対する領収書を送金銀行に発行します。つまり、迂回路なしで支払いが行われ、迂回路で保持していた手数料が適用されなくなった以外は、特に何も変わっていない。つまり、貿易相手国にとってはWin-Winなのですが、送金銀行の悪人どもにとってはそうではない。現実的には、賢明で倹約的であろうとするならば、すべての国際的な支払いはこの方法で行われるはずだ。しかし、この方法では、米国は金融の流れに対するコントロールを失うことになる。ちょうど今、いわゆるBRICS諸国間の貿易でそうなっているように。サウジアラビアや中国もこの独立した基盤に資金の流れを乗せようとしており、インドも参加する勢いだ。
旧型装甲戦車によるプロパガンダの手口
二つの真理が矛盾することはありえない。今回もそう。ショルツとプーチンは矛盾した発言をしているように見えているが。ショルツは、ユーロで支払い続けるという約束をしているといい、プーチンは、ロシアのガスはルーブルで支払われると言う。どちらも本当です。当然、欧米の顧客はルーブルが手に入らないので、ユーロでしか支払えない。ガスプロム銀行は、ロシアにありながらロシアにない民間銀行であるため、見かけ上の矛盾は解消される。つまり、この銀行はユーロを受け取り、それをルーブルに変換してロシアのサプライヤーにルーブルを送金しているのだ。だから、ショルツはユーロで支払い、プーチンはルーブルでの支払いという望みを叶えたと誇らしげに発表できし、ロシアがこれらの支払いを実際に受け取れば、お金が着地するのはブロックされたアカウントではない、という決定的利点がある。
金融界の曲芸師たちには、自分で気づけないほど難しいことなのだろうか。それとも、ロシアがの要求に誠実に応えること、つまり制裁が回避されることをなんとしても阻止したかったのだろうか。ウクライナ紛争の文脈では、日常茶飯事にトリックを使っているが。「ドイツがウクライナに供給している」とメディアが誇らしげに伝えている装甲戦車について考えてみよう。これはそうではない。
実は、話題の装甲戦車は何年も前にチェコにバカ高い値段で売られたものなのです。ソ連が生産した旧東ドイツ軍の旧車両で、チェコの倉庫で何年も朽ち果てていたもの。ベルリンからは、ウクライナに渡すという義務的な「許可」が来ただけだった。プロパガンダのようなトリックの手口。しかも、これらの鉄くずの山は哀れな状態であり、まず修復しなければ、まったく車庫から転がり出れない。それがいつになるかは星座に書いてある。今のところ、まったく役に立っていない。誰の役にも。ロシアのエネルギー供給から早く独立したいという愚かなボヤキもそうだ。ハベック氏は、すでに液化ガス用のターミナルに必要な時期を明記している。早ければ5年程度で完成するが、20年かかる可能性もある。ベルリン(シェーネフェルド)空港を見るといい。
NATOは孤立し、ドルの支配力を失おうとしている
プーチンは今、西側全体に見せつけてる。ルーブル決済だけに留まらず、ロシアの輸出サービスすべてに拡大される予定だ。小麦、植物油、肥料、その他、私たちが飢えたり死んだりしないために緊急に必要とするすべてのものについても同様なのだ。ロシア自体はこの8年間でほぼ独立を果たしたが、欧米は利益追求のためにロシアへの依存度を高めている。中国も同様。インド、ブラジル、南アフリカ、アラブ地域、そして実際にNATOに巻き込まれていないすべての人々と同じように、対ロシア制裁に参加したくないという理由で中国を脅すのであれば、政治家の正気を疑うしかないだろう。
NATOは孤立し、その最も鋭い剣であるドルの優位性を失いつつある。アメリカの中央銀行であるFEDの関係者からは、ルーブルが金を基軸とするようになれば、ルーブルを基軸通貨として認めたいという声が既に聞こえてきている。そうすると、ロシアや中国に屈服することになる。ハベック氏はそのことに気づいているのかもしれない。彼は農家の出身で、ベアボック(外相)に失礼なことを言われたが、農家は実益感覚を決して捨てられないのだ。キエフの腐敗したクーデター政権に対する非合理的な党派性によって、ドイツは現在、ウクライナのレベルにまで沈むべく稼働している。野党をすべて追放することで民主主義への無条件の忠誠を証明しているに過ぎないキエフのために。
NATO諸国はロシアに対して全面的(経済的)戦争を宣言しており、我々は全面戦争の結末を学んだはずである。以前も今も、プーチンの話をしっかり聞いていればいいのに。彼は演説で西側諸国に対し、彼の攻撃はどこを標的にしているかを示しただけであり、それは現実的なシナリオである。しかし、重要なのはドイツでは関係のない至るところにウクライナの国旗が掲げられていることだ。
アメリカは、これらの国旗を掲揚せず、100年ぶりに邪魔な競争相手のドイツが終結を迎えるのを、もう待っている。忘れてはならないのは、NATOはロシアを排除し、ドイツを抑制するために設立されたということだ。
システムが壊れつつある。新しい、より良いシステムとはどのようなものだろうか。ハイゼンコ/フォン・ブルン著「人道的市場経済」を読もう。ヒューマニズムに完全に特化した初めてのシステムです。このシステムがより良い未来のためのシステムになりうるかどうか、あなた自身で判断してください。
ではでは
今日も明るく心あたたかく笑って過ごして免疫もエネルギーも高めていきましょう
これをすると、なにより👿にエネルギーを吸い取られないのです。
👿に養分を与えないように
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チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。
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