【二酸化塩素】凄い!接〇後のデトックスにも | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます流れ星
まきてぃ.です。




※定期的に再アップ



【二酸化塩素】凄い!


永久保存版です。



おじさんの健康相談より



健康でいる為に


精神状態も大事だし、、色々あるけど


まず健康にいる為の第一条件


体内の細胞に適切な環境を与えること


かなり前、おじさんの健康相談の中で書いた事あるけど


人の身体のほぼ70%が水分


その水と、中に溶け込んだ成分で細胞が活動している


魚を飼っているいる人達ならよく理解できると思う


水槽の水を魚にあったpHに保たないと魚は病気になり死んでしまう


水槽の水が汚れれば魚は死んでいきます


水槽の中の酸素が減っても魚は死んでいきます


魚が元気でいる為には水質が正常な状態に保たれていないといけない




人の体内の水質の正常な状態とは、、


人の体液のpHは弱アルカリ性の7.35~7.5が正常値である


その正常値を保つ為に間質液はpH8.4(アルカリ成分の保管庫みたいなもの)であることが大事


海水のpH7.8~8.4ぐらい 海水の塩分濃度は3,5%ぐらい


生理食塩水の塩分濃度 0,9% 


海水を1に対して、水を3の割合で合わせると、ほぼ体液と同じ成分が出来上がる


我々が海の中から発生した生物だという証拠


100年前にフランスでquinton という海水の成分を浄化してそのまま使う、キントン海洋水療法が考え出されたのも理にかなっている


きれいな海水、、、体内の水質を正常にするのに、これ以上適したものはないだろう、、



身体の細胞の活動は代謝のあとに酸性物質を放出する


肺から二酸化炭素CO2(水に溶けると酸性)、尿(主に酸性)、 便(酸性)、 汗(酸性)


排出器官から酸性物質を放出して、体内のアルカリ度を保とうとする


そして体内のpHを保つ為に間質液にあるアルカリ液が使われる


長年、食事のバランスが悪く、身体をアルカリ性に保つ成分の吸収が行われていないと間質液のpHの値が下がり、体内のpHを正常に保てなくなる


また環境汚染、食物汚染、水道汚染、ワクチン汚染、電磁波汚染でも体内のpHを正常に保てなくなる


体内のpH値が酸性に傾いていくと何が起こるのかというと、血液ドロドロ状態


赤血球がお互いくっつき、ル-ロ-(連銭状態 れんぜん状態)になります


上に載せた写真や動画を見てくれたら、一発で理解できたと思う



肺を出た赤血球のヘモグロビンの中の鉄(Fe2 )に電荷値マイナスの酸素Oがつきます

そして毛細血管を通過中に酸素放出し細胞に酸素を届け、二酸化炭素をうけとり静脈を通り肺に戻ります


酸性になるというのはH+ 水素イオンが増えた状態


そして 増えたH+が H+ 二つで O- - を赤血球のヘモグロビンから奪います


H+ 二つ O- - 一つで H20 水ができます


酸素を奪われた赤血球の電荷値はプラス+ となり、そこに酸素を運んでいる電荷値マイナス-の赤血球がくっつき、 連銭状態が形成されます


体内のpHの値が酸性に傾くほど連銭状態の赤血球が増えます


赤血球の直径は約8μm マイクロメ-トル


毛細血管の直径は約510µm 


赤血球が毛細血管を通りぬける時は、赤血球がその体を変形、パラシュ-トのようになり、直径を減らして毛細血管を通過する


しかし連銭状態になった赤血球は毛細血管を通れなくなり、細胞に酸素が届かなくなります


それにより、細胞の中のミトコンドリアが活動出来なくなり、ATPの量が減り、まず始めに疲れやすい身体になります


そのままpHの値を酸性にしたままの状態が長期間続けば、細胞が弱っていきます(病気)

そして癌ができます (ワクチン接種者に癌が増えているのはこのため)


また、ワクチン接種者は毛細血管に血栓が出来ている場合が多い


この記事を参考に

癌ができるメカニズム、、、簡単に言うと細胞の酸欠病



体液がアルカリ性で、赤血球のヘモグロビンが酸素を運んでいる状態の血液は酸化鉄の赤色になっている


健康な人の肌は肌色、、赤っぽい


これが体液が酸性に傾くと、赤血球のヘモグロビンの鉄から酸素が奪われ、鉄本来のグレ―の色に、そして酸化鉄の赤色が混じり、血液がどす黒い色になります


健康を害している人の顔を見て、顔色が悪いというのはこの為 (酸素不足)


舌の裏、唇の裏などは赤血球の状態がわかりやすい


中医学で舌診という診断方法があるのも理にかなっている



また、酸性物質が大量に体内に入り込んだ場合、一気に体調の悪化が起こります

ワクチンに含まれる成分は、ほとんどが酸性の毒性のあるもの、、、

だから、赤血球が連銭状態をおこし血栓ができる


ワクチン接種者が、起こす症状を改善するには、身体のpH値を弱アルカリ性の7.35~7.5

間質液をpH8.4にしなければいけない


pHの値が正常になるまで時間がかかるので、その期間、二酸化塩素水の飲料で酸素供給を行う


二酸化塩素水飲料後、10分から15分後には体内の飽和酸素量が増え始め、30分から45分後にはかなりの飽和量酸素が増えている


二酸化塩素水の効果は1時間半~2時間程度


だから、症状の重い人は、こまめに二酸化遠塩水を飲んで、体内の飽和酸素量を保つ事が大事


症状が重いほど、酸性物質が多いということなので、酸素が奪われて、連銭状態の赤血球が増えて、血栓ができる


酸素を奪われる状態、それを上回る酸素を二酸化塩素水で供給することが大事


また二酸化塩素水は全ての感染を無効化します


感染が起こらないように輸血用の血液の浄化に二酸化塩素が使われていることをあなたは知ってましたか?


今現在、いろんな健康に問題がある方は、まず二酸化塩素水の飲料を始めてください


パルスオキシメ-タ-で常に飽和酸素量を調べて



pH値の測れる、pH検査用紙を手に入れて、唾液のpHを朝一番、何も口に入れてない状態で測ってみる

https://t.me/kenkouchannel/34

https://t.me/kenkouchannel/35

https://t.me/kenkouchannel/36

https://t.me/kenkouchannel/24


唾液のpHの値が7.35~7.5より低い場合は、体液が酸性に傾いているということ


アルカリダイエットを行う事


正常な体温は36.5度から37度ぐらい


北欧など寒い地域の人の体温は37度が普通


体温が36度以下の人は、 細胞内のミトコンドリアが減っているか、正常に活動していないかどちらか


体液を正常にしてミトコンドリアが正常に活動できる環境をつくる




あと大事なのが電磁波の影響を受けない環境にいること


特にワクチン接種者は、体内に電磁波を傍受する重金属やそれより強力に電磁波を傍受する酸化グラフェンが体内に存在するので、電磁波の影響で赤血球が連銭状態になり、血栓を起こしやすくなる


体内のデトックスが終了するまで(36か月間)は、電磁波には特に気をつけること


特に5Gのアンテナが近くにある状況は避けること


ワクチン接種後のデトックスについて



ワクチンの副作用を排除するのに役立つサプリメント

亜鉛

ビタミンD

N-アセチルシステイン(NAC) 又は グルタチオン

ALA

ビタミンC

マグネシウム

ビタミンB


体内をアルカリ性にするものをふんだんに摂取する


身体の中の細胞が生き生きと活動できる環境をつくることが、健康でいる為の第一条件のひとつです


理解してくれたかな?







紹介されていた二酸化塩素はこちら↓






続きはまたシェアしていきます。






素晴らしい情報ですが、使用する際はご自身でもしっかり調べた上で、ご自身の判断でお願いします。





今日もありがとうございましたお願い







解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。


長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用されたという秋月先生のお話は有名。

爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月先生の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。




思考停止してる人にもぜひ天日海塩を舐めさせてください。

塩抜き→思考停止なのです。

(戦後日本人は塩抜きにされてきました。日本人を目覚めさせては困る人たちがいるのでしょう…洗脳が深いのもよくわかりますね。)



おすすめの天日海塩

オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩。

(非加熱にすることで本来人間が必要とされる体内塩分量0.8%を補ってくれる。加熱すると塩がイオン化され非加熱のものより血管の吸収率を高め塩分過多となりやすい。)