恐怖の清涼飲料水

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まきてぃ.です。

清涼飲料水について

いまだに清涼飲料水がカラダにいいと思ってる人が多い

テレビやCMでやってるものにカラダにいいものなんてほとんどない！

と声を大にして言いたいのですが、テレビ脳人間、メディア信奉者には伝わりません。

どうしても飲みたかったらたまにはOK

でも、カラダにいいと勘違いしていつも飲んでは❌

薬草の巨匠、中村先生より

医食同源シリーズ

恐怖の清涼飲料水

観念論哲学者デカルトは我、考える故に我ありという意識論を提唱した。

だがこの空虚な言葉が21世紀の今ほど必要である。

そうでなくては病気起こし苦しみなから死ぬことになるからである。

食は命の根源である。それを増大させるのが薬草であった｡

21世紀の今、人は一応疑い、考え、情報を探究し、それを判断していく精神の知性が必要である。そうでなくては生きられない時代になつた。

清涼飲料水、日本の水が汚染され薬液が投薬される水道水が安全で健康的な水ではなくむしろ生体に有害な影響を起こすという漠然とした健康志向が普及し金で水を買うという現象が起きている。

80年前の世界一透明で美味で安全な大和の水があった時代では考えられない事態である。

資本主義の原理は利益を上げることでありそのためには人を病気にさせても構わないという論理が先行する、つまり人間がもつ貪欲な慾望を刺激させ無限に増長させるという現象である。

水も例外ではない、水は生命の根源であり人は水なくしては生存できない。水を独占し支配すれば人口削減、消滅も可能になる。、そこで水は金儲けになる。

全国に氾濫する自動販売機、そこには色々な清涼飲料水が陳列されている。日本人であるならば誰もが一回ぐらいはこの自動販売機の水をのどに流したに違いない。

水は透明な元素であり視覚器官に限界がある人の視覚ではすべて透明に見える、有毒な農薬や化学物質は目に見えない。

販売機だけではなく大形ス―パ、コンビニ、デスカント店、酒屋、雑貨屋、あらゆる場で清涼飲料水が蔓延し氾濫している。

それは爆発的に安定的に売れて利益をもたらすからであった。

ミネラルウオ―タ―といえば日本人の食指を動かし飛ぶように欲しくなる。

だが日本産飲んでものは信用できない。それは日本消費生活センターで日本で売られている約130種の清涼飲料を調べたところほとんどまともなものはなかったのだ。

悪質な業者は水道水を一度加熱させてミネラルウオ―タ―として高額で販売していた。

ある飲料水は大腸菌、赤痢菌がウジャウジャ出てきた。

日本のミネラルウオ―タ―のカルシウムを含めたミネラルを調べたところ信じがたい結果が判明した。

そのミネラルは水道水のカルシウムより少なかったのだ。

ほとんど130種のミネラルウオ―タ―はまやかしであり全滅であった｡消費者はこのような欠陥清涼飲料水をガソリンより高く買っているのだ。

これに反し欧米、フランス、イタリア、スイスのプランドメ―カ―のものは安全で基準をクリアしておりどの商品もまともだった。

これを考えれば日本人ほど姑息な倫理観、責任感のない民族はいないのではないか

安全で健康的なものを消費者に届けるという使命感が欠乏しているのだ。

遺伝子組み換え食物はいたるところで使われています！

商品表示を見て「糖類」や「ブドウ糖果糖液糖」のように書かれているものの原料は遺伝子組み換えコーンです

清涼飲料水やノンアルコールビールなど
飲み物を買う際はチェックを！
— 癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) 2022年3月4日