【肝臓に良い薬草】栄養ドリンクやサプリにはご注意を! | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

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まきてぃ.です。







解毒といえば…




肝臓について




栄養ドリンクだと↓こうなってしまうのですねあせる

サプリも腎臓に負担がかかるしあせる





 







薬草の中村臣市郎先生より



肝臓病の霊薬

ナツメ



漢方薬では甘味があるから調整剤として配合される例がある。

解毒、鎮静、強壮の効があり、不思議であるが肝臓病の改善、治癒の体験が続発している。


ナツメを乾燥したものを5個から10個ほどかじって食べるだけである。こんな単純な方法で不治の慢性的な肝臓病を劇的に治癒させた体験が後をたたないのである。


ナツメは解毒作用が素晴らしく中国の漢方では百薬の毒を解くとある。

一説では猛毒のトリカブトの毒も解毒するという報告もある。


肝臓の機能には500種の化学工場のような働きがあるがその中でも合成、貯蔵、解毒に大きく関わる。肝臓で解毒するものには三種ある。

まずグルコロン酸、薬物代謝酵素P 450、コリンエステラ―ゼ―なとがそれだ。


腸で吸収された物質は門脈を通過し肝臓で解毒されるが、現代の近代文明の生存環境では、空気、作物、水、加工食品などの農薬、医薬、加工食品に添加されている多様で有害化学物質が肝臓に押し寄せる。

最初にこれらの毒にさらされるのは腸と肝臓である。肝臓の解毒機能を完全に上回る有害物質が肝臓細胞を攻撃して全身の細胞を攻撃する。


その意味でナツメの強力な解毒性は無視できない。肝臓の解毒を助けて、肝臓を保護するのだ。












そして、最強の痛み取りイタドリの葉ですが

茎と根茎が肝臓にも!




驚異の自然医学



肝臓病の自然療法     

イタドリ



イタドリの茎と根茎である。


採集    茎は春から夏、根茎は秋から冬にかけて取り、水で洗って刻んで日干しする。


成分  

根茎、エモジン、クリフアノ―ル、フイスシオン、アントラン配糖体Β、タンニン、イソケルシトシン。


肝炎、リウマチに


乾燥した茎、または根茎。10グラム、または20グラムをコップ五杯の水で60分煎じて食間に3回服用する。









毒の生理学

医薬品



副作用と毒


医薬品は異物であるから肝臓でいったん解毒、分解されるようになっている。ただしこれは新しい合成化学物質であるから解毒できないものもある。その解毒に関わるものが薬物代謝酵素p450でありグルクロンサン、肝カタラーゼである。これらも完全に医薬を解毒することは不可能である。従ってそれは肝臓毒、他の臓器や器官の、あるいは神経性組織の毒として影響を与えることになる。それが副作用である。


田村教授    近年医師にかかる老人は薬をドッサリもらう老人が増えている。その中で病気によってではなく薬が原因で死亡する老人が増えている。さらに投与する薬の副作用で別の病気が増えていく。病気の拡大再生産

特にリウマチ、神経痛に投与される鎮痛剤は胃潰瘍、十二腸潰瘍を誘発する。


老人は肝機能、腎機能が低下し年をとる度に薬の副作用が強烈に襲いかかる。老人の薬死が激増する。また老化で赤血球数も急滅する。造血機能が低下しており、血流障害などの薬の投薬は危険である。





以上







薬、栄養ドリンク、サプリにはくれぐれもご注意を!








今日もありがとうございましたお願い


おやすみなさいぐぅぐぅ










【ナツメ】解毒に◎







  





『解毒廃毒!オススメの入浴法』ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。シェアしたいニュースがあったのですが、文春砲でキモいおっさんのことなので🤮おやすみ前にはち…リンクameblo.jp



 


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