ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
まきてぃ.です。
※2021年7月の投稿より
ワク毒の解毒が自然のものでできるなんて
私はとりあえずいいと言われるものは何でも試したい派です。
ワ〇〇ンをうってしまい解毒したいと思ってる人が周りにいたらぜひ教えてあげたい情報が来ました。
ワ〇〇ンうってしまった人だけではなく、うってしまった人が家にいる、職場にいる、などの人も摂ったら安心ですよね。
解毒だけではなく効能も凄い!
こんないいものを誤魔化して隠そうとしてきた農〇水産省。
これでガンが〇っちゃったらいろいろなところがら困りますものね…
↓こちらです。
【消される前に見てください!動画】でも、あんずの種子でガンが〇おるとありましたね。
↓あんずの種子について詳しく書かれています。
魚釣りは気功法さんより
今日もありがとうございました
↓ワ〇〇ンをうってしまった人の排毒、ガン、などなどに
「アンズの種 粉末」
アンズの種子
薬膳や杏仁豆腐の原料になるアンズの種です。杏仁は杏の種の中にある核の部分です。人気の中華スィーツ「杏仁豆腐」の原料となります。中国の南部で取れる「南杏仁」は少し甘みがあり、中国の北部で取れる「北杏仁」は少し苦みがあります。杏仁豆腐を作るには両方を混ぜて作るのが良いとされています。
「北杏仁」
【バッキーボール・神聖幾何学フラーレン】
水晶(ヒマラヤ産アイスクリスタル入り)、ルチルクォーツ、テラヘルツ、他今とても必要な心の浄化&覚醒&変容の受け入れをサポートをしてくれるお石たち
【電磁波対策ブレスレット、ネックレス】
健康石としても大人気のテラヘルツ鉱石と、電磁放射線を遮る力があるといわれている希少石の「シュンガイト」を使用した『電磁波対策ブレスレット
次回の発売は6月下旬頃を予定しております。
またこちらでお知らせします。
どうぞお楽しみに♪
※発送までご入金確認後2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。
【宝石質ラブラドライトAAAラウンド2mm】
選りすぐりの健康関連商品も続々と発売しますのでお楽しみに♪
ストアーはこちら⬇️
天然石、バッキーボール🌐フラーレン、電磁波対策ブレス、浄化グッズ、健康関連商品
『ライトブリス』
【ラブラドライト】
高度な意識を覚醒させる働きを持ち、直観が鋭くなります。
インスピレーションをもたらすので、アイデアが湧き、芸術的センスも高まります。
突然感覚が冴えるので、ふとしたときにスピリチュアルなメッセージに気づくことも多くなるでしょう。
また、魂の成長を促し、生さる力を与えてくれます。恋愛運にもオススメといわれております。
「ラブラドレッセンス」の輝きは、人間の十人十色を示しており、その人物の多様性や自由を象徴すると言われています。
その効果は自分の持つ固定観念や思い込みを打ち破り、「自由」を見つけ、新しい世界や自分自身に向かって挑戦しようとする「意識の変革」をもたらしてくれるといわれています。
そのため自分の潜在的能力や才能を目覚めさせ、新たなことに挑戦する勇気や実行力を与えてくれます。
これから何か新しいことを始める時や、夢や目標に向かって頑張っている人の力になってくれるでしょう。
何かを創り出したいとき、頼りになるパワーストーン。
気が合う人を引き寄せる、自信の回復、エネルギー漏れ対策。
さらにストレスなどを取り除いてくれる「癒し」の効果もあり、精神の安定を図り心身共に健康へと導いてくれるでしょう。
並外れた霊力が宿るラブラドライトは肉体に働きかけ、意識拡大の準備を整えます。
さらに、他者からの投影を跳ね除けエネルギーを浄化してくれます。
ラブラドライトに宿る直観的叡智は”分析と合理性”と”内なる知と鋭敏な洞察力”のバランスを保つのに有効です。
持ち主が歩むべき霊性進化の道を照らし出し、生まれてきた目的を思い出させます。
【テラヘルツ】
「テラヘルツ波」を放出する人工鉱石です。
テラヘルツ波とは、1秒間に1兆回の周波数を放ち 人体や物質に様々な影響を与えると言われている波長です。 人体の影響としては、睡眠障害や凝り・冷えの改善があるといわれています。 こちらは検査・鑑別済、結果高純度テラヘルツ(ケイ素)です。
農林水産省では、“ビワの種子が健康に良いという噂(うわさ)を信用して、シアン化合物を高濃度に含む食品を多量に摂取すると、健康を害する場合があります”と警告しているのです。「アンズの種子を体に良いとして大量に食べたことによる健康被害や死亡例」が報告されているとあるものの、よく読むと、“シアン化合物の濃度が10 mg/kgを超えていない食品は安全”だと言っています。
ウィキペディアには、「致死量は遊離した青酸の状態でおよそ60mgとされており、この量を満たすためには多くのアミグダリン(未成熟なウメで100〜300個ほど)を必要とするため、少量であれば死に至るほどの効果は表れない」と書かれています。なので、ビワやアンズの種を何個か食べるくらいは安全だと言って良いでしょう。
こちらの記事には、“青酸はごく少量であれば細胞内(ミトコンドリア)の酵素 (ロダナーゼ) の作用により、毒性が弱く排泄されやすい形に変換される…報告された健康被害の実例というのは、アミグダリンを抽出・製剤した「レートリル」を数グラム(ウメの仁だったら数百個分)単位で一度に摂取した結果だった”と書かれています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、「抗癌作用あり!枇杷よりも杏の実は倍の効果」とのことです。こちらの記事によれば、“アミグダリンは、あんずの種などに豊富に含まれている「天然の抗がん剤」で、癌細胞だけが出している「ベータ・グルコシターゼ」という酵素だけに反応して分子がバラバラになり、シアン化物が毒性を発揮し癌細胞を攻撃、死滅させる。正常細胞にはベータ・グルコシターゼはなく、毒性を発揮しない”とのことです。
農林水産省の警告は、ウソは書いていないにしても、“適量であれば、ビワやアンズの種に優れた抗がん作用がある”ことには全く触れていません。こうなると、“癌に効くから、ビワやアンズの種は食べないで!”と言っているように見えますね。
それはそうとして、ビワやアンズの種をここで取り上げたのは、新型コロナウイルスのワクチンを接種してしまった人が、ワクチンによる有害な影響を解毒するのに、“ビワやアンズの種を食べるとよい”という事が分かったためなのです。この事を裏付ける論文は、今のところありません。私の直観によります。
しかし、これまで、新型コロナウイルスに効果があると直観し、時事ブログで紹介したMMS、二酸化塩素、ビタミンC、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどは、現在では著効があることが分かっています。ですから、今回のワクチンの解毒に、「ビワやアンズの種」が効くというのも、間違っていないと思っています。